1,757円
メニコンのニュース
<動意株・17日>(大引け)=SBテク、ABCマート、メニコンなど
SBテクノロジー<4726.T>=後場一段高。午前11時ごろ、東京理科大学に対して、同社のセキュリティー専門家が24時間365日体制で「Microsoft 365」のセキュリティー監視を行う「MSS for Microsoft 365」を提供したと発表しており、これが好感されている。今回の導入により東京理科大は、24時間検知され続ける大量のアラート確認にかかる業務負荷を軽減し、多くの教職員と学生が利用するIT環境のセキュリティーレベル強化を実現したという。また、資格情報が漏洩したユーザーに関するアラートを検知したらすぐにパスワード変更などの対策を促すといった、インシデント発生時の対応も迅速にできるようになったとしている。
エービーシー・マート<2670.T>=8日ぶり反発。16日の取引終了後、上限を100万株(発行済み株数の1.21%)、または50億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感されている。取得期間は3月17日から5月22日までで、今後の経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実施と資本効率の向上を図るのが目的という。なお同社は、4月8日に予定している20年2月期の決算短信発表時に、21年2月期業績予想の発表を「未定」とするとあわせて発表している。新型コロナウイルス感染症の業績に影響を与える未確定要素が多く、合理的な業績予想の算出が困難なためとしている。
メニコン<7780.T>=大幅高で5日ぶり反発。この日の午前中、ユーグレナを使用した健康応援サプリメント「めにサプリ ユーグレナ+マカ」を3月14日に発売したと発表しており、これが好感されている。新製品は、「ラフェリアイ」「めにサプリ ビルベリー」に続く、「めにサプリ」シリーズ第3弾で、人々の健康に焦点をあて、頑張っている女性のための健康応援サプリとして開発。アミノ酸、ビタミン類など59種類の栄養素を含み、野菜・魚・肉などの栄養素を一度に摂取することができる沖縄・石垣島で育まれたユーグレナを使用しており、健康や美容効果が期待できるとしている。
メドレー<4480.T>=大幅続伸。午前9時ごろ、新型コロナウイルス感染拡大への対応と影響を発表しており、20年12月期業績予想の修正を必要とするような影響は現時点では観測されていないとしつつ、「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、CLINICSオンライン診療のマスメディアでの露出が増え、それに伴い各種問い合わせが計画以上の推移をしている」とコメントしていることから、今後の業績への貢献を期待した買いが入っているようだ。
エニグモ<3665.T>=ストップ高。16日の取引終了後に発表した20年1月期の単独決算が、売上高60億9700万円(前の期比15.4%増)、営業利益26億9200万円(同25.6%増)、純利益18億6000万円(同21.1%増)と大幅増益だった。アプリ経由での取り引きが好調に拡大したことに加えて、世界中のトレンドを先取りした企画やセールの展開、SNSを活用したアプリ訴求、監視強化による購入体験品質の向上などの各種施策が奏功して購入単価が上昇し、商品総取扱高が(同17.0%増)の532億7600万円と伸長。また、戦略的なコストコントロールも奏功し、売上高・利益は過去最高を更新した。なお、21年1月期業績予想は、ソーシャルコマース事業の総取扱高が引き続き前期比10%増程度の水準で堅調に推移すると見込むものの、新型コロナウイルス感染症による影響の範囲が不明で業績予想の算出が困難であるとして未定としている。
カルナバイオサイエンス<4572.T>=ストップ高。16日の取引終了後、現在、血液がんを治療標的として開発中の次世代BTK阻害剤AS-1763に関して、中国バイオノバ・ファーマシューティカルズ(上海市)と中華圏におけるライセンス契約を締結したと発表しており、これが好感されている。今回の契約は、開発・商業化にかかる中華圏(中国及び台湾)の権利を、バイオノバ社に供与するというもの。対価としてカルナバイオは契約一時金を受領するほか、開発状況や上市などの進捗に応じて追加的に最大で約2億500万ドル(約215億円)を受け取ることになるほか、中華圏における上市後の売上高に応じた最大2ケタの料率の段階的ロイヤルティーを受け取るとしている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
エービーシー・マート<2670.T>=8日ぶり反発。16日の取引終了後、上限を100万株(発行済み株数の1.21%)、または50億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感されている。取得期間は3月17日から5月22日までで、今後の経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実施と資本効率の向上を図るのが目的という。なお同社は、4月8日に予定している20年2月期の決算短信発表時に、21年2月期業績予想の発表を「未定」とするとあわせて発表している。新型コロナウイルス感染症の業績に影響を与える未確定要素が多く、合理的な業績予想の算出が困難なためとしている。
メニコン<7780.T>=大幅高で5日ぶり反発。この日の午前中、ユーグレナを使用した健康応援サプリメント「めにサプリ ユーグレナ+マカ」を3月14日に発売したと発表しており、これが好感されている。新製品は、「ラフェリアイ」「めにサプリ ビルベリー」に続く、「めにサプリ」シリーズ第3弾で、人々の健康に焦点をあて、頑張っている女性のための健康応援サプリとして開発。アミノ酸、ビタミン類など59種類の栄養素を含み、野菜・魚・肉などの栄養素を一度に摂取することができる沖縄・石垣島で育まれたユーグレナを使用しており、健康や美容効果が期待できるとしている。
メドレー<4480.T>=大幅続伸。午前9時ごろ、新型コロナウイルス感染拡大への対応と影響を発表しており、20年12月期業績予想の修正を必要とするような影響は現時点では観測されていないとしつつ、「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、CLINICSオンライン診療のマスメディアでの露出が増え、それに伴い各種問い合わせが計画以上の推移をしている」とコメントしていることから、今後の業績への貢献を期待した買いが入っているようだ。
エニグモ<3665.T>=ストップ高。16日の取引終了後に発表した20年1月期の単独決算が、売上高60億9700万円(前の期比15.4%増)、営業利益26億9200万円(同25.6%増)、純利益18億6000万円(同21.1%増)と大幅増益だった。アプリ経由での取り引きが好調に拡大したことに加えて、世界中のトレンドを先取りした企画やセールの展開、SNSを活用したアプリ訴求、監視強化による購入体験品質の向上などの各種施策が奏功して購入単価が上昇し、商品総取扱高が(同17.0%増)の532億7600万円と伸長。また、戦略的なコストコントロールも奏功し、売上高・利益は過去最高を更新した。なお、21年1月期業績予想は、ソーシャルコマース事業の総取扱高が引き続き前期比10%増程度の水準で堅調に推移すると見込むものの、新型コロナウイルス感染症による影響の範囲が不明で業績予想の算出が困難であるとして未定としている。
カルナバイオサイエンス<4572.T>=ストップ高。16日の取引終了後、現在、血液がんを治療標的として開発中の次世代BTK阻害剤AS-1763に関して、中国バイオノバ・ファーマシューティカルズ(上海市)と中華圏におけるライセンス契約を締結したと発表しており、これが好感されている。今回の契約は、開発・商業化にかかる中華圏(中国及び台湾)の権利を、バイオノバ社に供与するというもの。対価としてカルナバイオは契約一時金を受領するほか、開発状況や上市などの進捗に応じて追加的に最大で約2億500万ドル(約215億円)を受け取ることになるほか、中華圏における上市後の売上高に応じた最大2ケタの料率の段階的ロイヤルティーを受け取るとしている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
メニコンのニュース一覧- "「見る」にこだわる" メニコングループ販売店「Miru」 ハマノコンタクト ショップロゴ統一のお知らせ 2025/01/06
- メニコン 岐阜県の主要製造工場にて再生可能エネルギーを活用 CO2フリー電気「ぎふ清流Greenでんき」の導入 2024/12/26
- 岐阜県の主要製造工場にてCO2フリー電気「ぎふ清流Greenでんき」導入のお知らせ 2024/12/26
- 取締役兼代表執行役の異動(辞任)に関するお知らせ 2024/12/24
- <12月23日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/12/24
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
メニコンの取引履歴を振り返りませんか?
メニコンの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。