213円
スリー・ディー・マトリックスの個人投資家の売買予想
- 総合予想
- 個人予想
予想株価
270円
登録時株価
264.0円
獲得ポイント
+35.54pt.
収益率
+12.87%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
個人投資家の予想
4件のコメントがあります
スリー・ディー・マトリックスが大幅高で3日続伸している。15日の取引終了後、吸収性局所止血材「ピュアスタット」の国内販売を開始したと発表しており、これが好材料視されている。
同製品は、21年12月から特定保険医療材料としての保険償還が予定されており、これに先立ち国内販売代理店への販売を開始したという。なお、22年4月期業績予想への影響はないとしている。
同製品は、21年12月から特定保険医療材料としての保険償還が予定されており、これに先立ち国内販売代理店への販売を開始したという。なお、22年4月期業績予想への影響はないとしている。
過疎区銘柄では断じてない。所謂復活株。
開発費重い。営業赤字縮小幅の予想値が良くないが、滅菌変更による原価低減効果に期待。kurojikaは早計も、「売り」ではない。
連21. 4 1,024(↓76) -2,648(↓248) -1,900(↑100)
連22. 4よ 2,380(↓120) -1,750(↓750) -1,750(↓750)
連23. 4よ 5,500 200 200
開発費重い。営業赤字縮小幅の予想値が良くないが、滅菌変更による原価低減効果に期待。kurojikaは早計も、「売り」ではない。
連21. 4 1,024(↓76) -2,648(↓248) -1,900(↑100)
連22. 4よ 2,380(↓120) -1,750(↓750) -1,750(↓750)
連23. 4よ 5,500 200 200
(2021/07/21)スリー・ディー・マトリックスが続伸。27日の取引終了後、アスベスト(石綿)が原因で発症する悪性胸膜中皮腫に対して、顕著な治療効果の可能性がある核酸医薬の抗がん剤の開発に成功したと共同開発先の広島大学が発表したことを明らかにしており、これが好材料視されている。
共同開発した抗がん剤「MIRX002」は、悪性胸膜中皮腫に効果のある「マイクロRNA」と、それをがん細胞に送達するための同社界面活性剤ペプチド「A6K」を組み合わせたもの。悪性胸膜中皮腫の治療法は患者にとって生活の質の悪いものしかなく、また十分な延命効果が得られる治療法はないとされており、画期的な治療薬として期待されている。
共同開発した抗がん剤「MIRX002」は、悪性胸膜中皮腫に効果のある「マイクロRNA」と、それをがん細胞に送達するための同社界面活性剤ペプチド「A6K」を組み合わせたもの。悪性胸膜中皮腫の治療法は患者にとって生活の質の悪いものしかなく、また十分な延命効果が得られる治療法はないとされており、画期的な治療薬として期待されている。
営業赤字縮小傾向。治験承認なら市場拡大倍増(2)。2021年1月申請のアメリカ向け止血剤の承認半年既に待ちの状態(未決定事項)。
スリー・ディー・マトリックスの取引履歴を振り返りませんか?
スリー・ディー・マトリックスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。