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*08:50JST 中国塗料、スクリーンHD◆今日のフィスコ注目銘柄◆
中国塗料<4617>
10月4日に付けた1275円を安値に緩やかなリバウンドを見せており、上向きで推移する75日線を挟んでの推移継続。上値抵抗線として意識される25日線と75日線とのデッドクロスが接近するなか、両線を上回ってきた。一目均衡表では雲の中での推移であり強弱感が対立するものの、雲下限までの調整を経て、雲上限を意識したトレンドへ。
スクリーンHD<7735>
2024年3月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比2.2%増の2232.60億円、営業利益は同1.0%増の385.50億円だった。半導体製造装置事業では、前年同期に比べ、メモリー向けの売上は減少したが、ファウンドリー向けが増加した。地域別では、台湾向けの売上は減少したが、中国や北米向けの売上が増加した。あわせて2024年3月期業績予想の修正を発表。半導体製造装置に関連する投資が改善することを織り込んでおり、売上高は4950億円から5000億円、営業利益を850億円から875億円に上方修正した。コンセンサス(840億円程度)を上回る。
<CS>
10月4日に付けた1275円を安値に緩やかなリバウンドを見せており、上向きで推移する75日線を挟んでの推移継続。上値抵抗線として意識される25日線と75日線とのデッドクロスが接近するなか、両線を上回ってきた。一目均衡表では雲の中での推移であり強弱感が対立するものの、雲下限までの調整を経て、雲上限を意識したトレンドへ。
スクリーンHD<7735>
2024年3月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比2.2%増の2232.60億円、営業利益は同1.0%増の385.50億円だった。半導体製造装置事業では、前年同期に比べ、メモリー向けの売上は減少したが、ファウンドリー向けが増加した。地域別では、台湾向けの売上は減少したが、中国や北米向けの売上が増加した。あわせて2024年3月期業績予想の修正を発表。半導体製造装置に関連する投資が改善することを織り込んでおり、売上高は4950億円から5000億円、営業利益を850億円から875億円に上方修正した。コンセンサス(840億円程度)を上回る。
<CS>
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