---円
メガネトップの個人投資家の売買予想
予想株価
985円
登録時株価
629.0円
獲得ポイント
+3.18pt.
収益率
+1.27%
期間
理由
メガネトップが続伸し800円台を回復、一部に記念配当の期待
メガネトップ<7541>(東1)が続伸し6日ぶりに800円台を回復。後場寄り後に844円(59円高)まで上げる場面があった。業績予想は冴えないものの、設立が1980年5月のため、一部に記念配当の期待がある。
業績予想は3月初に減額修正を発表し、2010年3月期の連結経常利益を45.7億円(前期実績は61.0億円)とするなど弱含み傾向。ただ、この減額修正では、次の期の閉店に関連する臨時償却費などを特別損失に新たに見込んだとしたため、今期は諸損失のヤマを越えると見られており、業績の弱含みを織り込んだ様子がうかがえる。決算発表は過去2年、5月15日に発表している。
メガネトップ<7541>(東1)が続伸し6日ぶりに800円台を回復。後場寄り後に844円(59円高)まで上げる場面があった。業績予想は冴えないものの、設立が1980年5月のため、一部に記念配当の期待がある。
業績予想は3月初に減額修正を発表し、2010年3月期の連結経常利益を45.7億円(前期実績は61.0億円)とするなど弱含み傾向。ただ、この減額修正では、次の期の閉店に関連する臨時償却費などを特別損失に新たに見込んだとしたため、今期は諸損失のヤマを越えると見られており、業績の弱含みを織り込んだ様子がうかがえる。決算発表は過去2年、5月15日に発表している。
2件のコメントがあります
目立った材料は観測されず、大口買いきっかけにリバウンド期待が高まる。
メガネトップが値上がり率2位、フィデリティ投信の「次」に思惑
メガネトップ<7541>(東1)が大引け12.0%高の689円(74円高)となり、東証1部の値上がり率2位となった。直接的な材料としては、7日受付の大量保有報告書でフィデリティ投信の保有割合が6.49%から5.45%に減少と伝えられ、「次の買い手」に期待と思惑が広がったようだ。
だそうだけど、上昇材料も無さそうなので様子見の買い継続っと。
メガネトップが値上がり率2位、フィデリティ投信の「次」に思惑
メガネトップ<7541>(東1)が大引け12.0%高の689円(74円高)となり、東証1部の値上がり率2位となった。直接的な材料としては、7日受付の大量保有報告書でフィデリティ投信の保有割合が6.49%から5.45%に減少と伝えられ、「次の買い手」に期待と思惑が広がったようだ。
だそうだけど、上昇材料も無さそうなので様子見の買い継続っと。
業績自体に上向きの兆しが出ない限り、株価も本格的に上値を追うには無理があり、来期の予想が示される3月決算の発表(5月中旬の予定)までは一喜一憂の展開が続きそうだ。
だそうなので様子見の買い継続っと。
だそうなので様子見の買い継続っと。
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