2,003円
第一興商のニュース
第一興商 <7458> [東証P] が2月8日大引け後(15:30)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比53.2%増の156億円に拡大し、通期計画の191億円に対する進捗率は82.1%に達したものの、5年平均の128.5%を下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比1.6%増の34.1億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比32.7%増の59.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.5%→14.8%に上昇した。
株探ニュース
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比1.6%増の34.1億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比32.7%増の59.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.5%→14.8%に上昇した。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
第一興商のニュース一覧- [Updated]Corporate Governance Report 2024/12/23
- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/12/23 2024/12/23
- ビッグエコー小田急アコルデ新百合ヶ丘北館店12月20日にグランドオープン 2024/12/10
- ビッグエコー札幌山鼻店12月9日にオープン 2024/12/03
- 第一興商と北海道教育大学函館校が包括事業連携2024年11月28日から3か月にわたり月1回同校学生が地域の高齢者に対して介護予防プログラムを実施 2024/11/25
マーケットニュース
- 来週の株式相場に向けて=新春はAIビッグデータ&量子関連に刮目 (12/30)
- 東京株式(大引け)=386円安、前週末の反動で売り優勢となり4万円台着地ならず (12/30)
- 30日香港・ハンセン指数=終値20041.42(-49.04) (12/30)
- 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、ドル買い継続も日本の為替介入に警戒 (12/30)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
第一興商の取引履歴を振り返りませんか?
第一興商の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。