711円
はるやまホールディングスのニュース
はるやまホールディングス <7416> が5月10日大引け後(16:00)に業績修正を発表。19年3月期の連結最終損益を従来予想の13.5億円の黒字→2.4億円の赤字(前の期は13.2億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の23.9億円→7.9億円(前年同期は16.4億円)に66.8%減額し、一転して51.6%減益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
通期の連結業績につきましては、主力業態の第4四半期の売上は堅調に推移したものの、上期の自然災害の大きな影響や気温の影響などを補填するには至らず、減収となりました。一方で、経費の効率化などを行いましたが、減収の影響を受けたことで、営業利益、経常利益が減益となりました。加えて、下記のとおり特別損失を計上したことなどで、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても減益となりました。2.特別損失の発生 営業店の収益性の低下等による減損損失を649百万円、当社連結子会社であった株式会社テット・オムの債権譲渡にかかる損失を526百万円、営業店の閉店・移転・改装等に伴う固定資産除売却損を445百万円、金融商品に関する会計基準に基づいて投資有価証券を評価したことによる評価損を229百万円、当社連結子会社である株式会社BASEの事業譲渡にかかる損失を229百万円、その他に83百万円の損失額を計上し、合計2,163百万円の特別損失を計上いたしました。 これらの特別損失については、上記の連結業績予想の修正に織り込んでおります。 ※上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の23.9億円→7.9億円(前年同期は16.4億円)に66.8%減額し、一転して51.6%減益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
通期の連結業績につきましては、主力業態の第4四半期の売上は堅調に推移したものの、上期の自然災害の大きな影響や気温の影響などを補填するには至らず、減収となりました。一方で、経費の効率化などを行いましたが、減収の影響を受けたことで、営業利益、経常利益が減益となりました。加えて、下記のとおり特別損失を計上したことなどで、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても減益となりました。2.特別損失の発生 営業店の収益性の低下等による減損損失を649百万円、当社連結子会社であった株式会社テット・オムの債権譲渡にかかる損失を526百万円、営業店の閉店・移転・改装等に伴う固定資産除売却損を445百万円、金融商品に関する会計基準に基づいて投資有価証券を評価したことによる評価損を229百万円、当社連結子会社である株式会社BASEの事業譲渡にかかる損失を229百万円、その他に83百万円の損失額を計上し、合計2,163百万円の特別損失を計上いたしました。 これらの特別損失については、上記の連結業績予想の修正に織り込んでおります。 ※上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
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