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アイリックコーポレーションのニュース
*17:13JST 新興市場銘柄ダイジェスト:アイリックは大幅に反発、BUYSELLが大幅に3日続伸
<9348> ispace 1451 +37
大幅に3日続伸。民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション1ランダーによる月面着陸が確認できなかったことに伴い、保険金37.93億円を受領したと発表している。保険金の収益科目については現在協議中で、24年3月期業績予想への影響が明らかになった段階で速やかに公表するとしている。当該保険金の受領は公表済みの同期業績予想(営業損益予想71.18億円の赤字、純損益予想78.89億円の赤字)には織り込んでいない。
<7049> 識学 746 +20
年初来高値。自社が提供するマネジメントコンサルティングサービスを日本フェンオール<6870>と同社子会社で消防ポンプや防災機器を手掛けるシバウラ防災製作所(長野県松本市)が導入したと発表している。日本フェンオールは識学の管理手法導入で管理職層の数値管理や部下育成などマネジメント力を高め、事業計画や売上目標に対する営業数字の精度を高める。
<7325> アイリック 748 +43
大幅に反発。20万株(1.60億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は2.4%。取得期間は21日から24年2月20日まで。資本効率の向上と株主への利益還元が目的としている。自社株買いが好感されているほか、アイリックコーポレーション株は前営業日に直近安値(705円)を付けており、押し目買いも入っているとみられる。
<7685> BUYSELL 3905 +215
大幅に3日続伸。30万株(12億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。取得期間は21日から11月13日までで、発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は2.06%。資本効率の向上や事業環境の変化に対応した柔軟な資本政策を実施することが目的。自社株買いが株主還元策として好感されていることに加え、17日に年初来安値を記録していることから値頃感も買いにつながっているようだ。
<3991> ウォンテッドリー 1624 +300
ストップ高。23年8月期の純利益予想を従来の8.50億円から8.90億円(前期実績7.41億円)に上方修正している。法人税の減少が寄与した。営業利益予想は15.50億円(同12.51億円)で据え置いた。期末配当予想を従来の無配から20.00円(前期末実績は無配)に増額修正している。過去最高の利益を見込んでおり、株主への継続的な利益還元が可能と判断して初配を実施することとした。
<4934> Pアンチエイジ 1444 +53
後場に急伸。プレミアアンチエイジング株は8月上旬に1000円前後で推移していたが、10日から投資資金の流入が続き5連騰。18日には年初来高値を更新し、1957円まで急伸したが、その後は利益確定売りに押される展開。本日も前場は売りに押されて急速に値を下げていたが、後場に反転して終えている。 <ST>
大幅に3日続伸。民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション1ランダーによる月面着陸が確認できなかったことに伴い、保険金37.93億円を受領したと発表している。保険金の収益科目については現在協議中で、24年3月期業績予想への影響が明らかになった段階で速やかに公表するとしている。当該保険金の受領は公表済みの同期業績予想(営業損益予想71.18億円の赤字、純損益予想78.89億円の赤字)には織り込んでいない。
<7049> 識学 746 +20
年初来高値。自社が提供するマネジメントコンサルティングサービスを日本フェンオール<6870>と同社子会社で消防ポンプや防災機器を手掛けるシバウラ防災製作所(長野県松本市)が導入したと発表している。日本フェンオールは識学の管理手法導入で管理職層の数値管理や部下育成などマネジメント力を高め、事業計画や売上目標に対する営業数字の精度を高める。
<7325> アイリック 748 +43
大幅に反発。20万株(1.60億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は2.4%。取得期間は21日から24年2月20日まで。資本効率の向上と株主への利益還元が目的としている。自社株買いが好感されているほか、アイリックコーポレーション株は前営業日に直近安値(705円)を付けており、押し目買いも入っているとみられる。
<7685> BUYSELL 3905 +215
大幅に3日続伸。30万株(12億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。取得期間は21日から11月13日までで、発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は2.06%。資本効率の向上や事業環境の変化に対応した柔軟な資本政策を実施することが目的。自社株買いが株主還元策として好感されていることに加え、17日に年初来安値を記録していることから値頃感も買いにつながっているようだ。
<3991> ウォンテッドリー 1624 +300
ストップ高。23年8月期の純利益予想を従来の8.50億円から8.90億円(前期実績7.41億円)に上方修正している。法人税の減少が寄与した。営業利益予想は15.50億円(同12.51億円)で据え置いた。期末配当予想を従来の無配から20.00円(前期末実績は無配)に増額修正している。過去最高の利益を見込んでおり、株主への継続的な利益還元が可能と判断して初配を実施することとした。
<4934> Pアンチエイジ 1444 +53
後場に急伸。プレミアアンチエイジング株は8月上旬に1000円前後で推移していたが、10日から投資資金の流入が続き5連騰。18日には年初来高値を更新し、1957円まで急伸したが、その後は利益確定売りに押される展開。本日も前場は売りに押されて急速に値を下げていたが、後場に反転して終えている。 <ST>
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