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ピアラ<7044>は13日、2020年12月期第2四半期累計期間(2020年1月1日から同年6月30日)の連結・個別業績予想と実績値の差異を発表した。
2020年12月期第2四半期累計期間連結の売上高は、前回発表予想比2.1%減の73.46億円、営業利益は同30.9%増の2.22億円、経常利益は同32.5%増の2.18億円、親会社に帰属する四半期純利益は同42.0%増の1.51億円、1株当たり四半期純利益は21.39円。
2020年12月期第2四半期累計期間個別の売上高は、前回発表予想比1.7%減の73.04億円、経常利益は同4.9%増の1.9億円、四半期純利益は同28.6%増の1.59億円、1株当たり四半期純利益は22.51円。
売上高については、予想を下回ったものの、EC支援事業にかかる巣ごもり需要の増加及び、海外子会社の堅調な売上の増加により、概ね予想通りとなった。
利益面については、順調に推移したEC支援事業に加え、販売費及び一般管理費を適正にコントロール及び削減を行ったこと等により、当初予定していた広告宣伝費、採用教育費及び旅費交通費等の一部が未消化となり、予想を上回る見通しとなった。
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2020年12月期第2四半期累計期間連結の売上高は、前回発表予想比2.1%減の73.46億円、営業利益は同30.9%増の2.22億円、経常利益は同32.5%増の2.18億円、親会社に帰属する四半期純利益は同42.0%増の1.51億円、1株当たり四半期純利益は21.39円。
2020年12月期第2四半期累計期間個別の売上高は、前回発表予想比1.7%減の73.04億円、経常利益は同4.9%増の1.9億円、四半期純利益は同28.6%増の1.59億円、1株当たり四半期純利益は22.51円。
売上高については、予想を下回ったものの、EC支援事業にかかる巣ごもり需要の増加及び、海外子会社の堅調な売上の増加により、概ね予想通りとなった。
利益面については、順調に推移したEC支援事業に加え、販売費及び一般管理費を適正にコントロール及び削減を行ったこと等により、当初予定していた広告宣伝費、採用教育費及び旅費交通費等の一部が未消化となり、予想を上回る見通しとなった。
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