5,553円
川崎重工業の個人投資家の売買予想
予想株価
5,500円
現在株価との差
-925.0
円
登録時株価
3,960.0円
獲得ポイント
+176.93pt.
収益率
+62.24%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/26
PER PBR 利回り 信用倍率
18.2倍 2.37倍 1.53% 4.18倍
522円 +4 (+0.8%)
26日付の朝刊で「中国向けロボの前倒し生産を検討」と一部報じられたことが買い材料視された。
11/21 年初来高値更新 502円
PER PBR 利回り 信用倍率
17.3倍 2.26倍 1.61% 4.18倍
498円 +11 (+2.3%)
SMBC日興証券が20日付で投資判断を「2(中立)→1(強気)」に引き上げ、目標株価を400円→600円に増額したことが買い材料視された。リポートによると、モーターサイクル事業の状況は依然不透明感は残るものの、為替メリットが大きい同社の業績が大きく改善することに加え、16年3月期には車両事業の受注残消化による増益も見込まれる。また、航空・宇宙事業の生産性改善も進んでいることも評価できるとしている。同証券では、15年3月期の連結営業利益を691億円→840億円(会社予想は770億円)、16年3月期は808億円→1008億円、17年3月期は914億円→1086億円にそれぞれ増額修正した。
11/20 年初来高値更新 496円
PER PBR 利回り 信用倍率
17.0倍 2.21倍 1.64% 4.18倍
487円 +3 (+0.6%)
20日付の朝刊で「水素液化設備を開発、大量輸送を容易に」と一部報じられたことが買い材料視された。
11/19 年初来高値更新 488円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.9倍 2.20倍 1.65% 5.03倍
484円 +13 (+2.8%)
19日付の朝刊で「中国で造船投資再開、17年に設備稼働」と一部報じられたことが買い材料視された。
10/30
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (10月30日)
川重 野村 買い 540→600 10/30
10/29
PER PBR 利回り 信用倍率
14.4倍 1.88倍 1.93% 4.24倍
414円 前日比 +10 (+2.48%)
今期経常を9%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1円増額
10月29日後場(13:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比13.9%増の259億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の660億円→720億円(前期は606億円)に9.1%上方修正し、増益率が8.9%増→18.8%増に拡大し、従来の7期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の7円→8円(前期は6円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比43.9%増の192億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.2%→3.7%に改善した。
10/17
PER PBR 利回り 信用倍率
15.7倍 1.86倍 1.76% 4.68倍
398円 前日比 -3 (-0.75%)
10/15
408円 +13 (+3.3%)
15日付の朝刊で「P&Wの次期ジェット機エンジンの開発・生産に参画」と一部報じられたことが買い材料視された。
9/12
PER PBR 利回り 信用倍率
16.1倍 1.92倍 1.71% 12.05倍
410円 前日比 +7 (+1.74%)
107円30銭の水準まで進んだ為替相場での円安進行が好材料視されている。全般的に内需関連から輸出関連銘柄への資金シフトが進んでいる印象。同社の場合、1ドル=107円台で進んだ場合の今期営業利益押し上げ効果は93億円、予想営業利益に対する影響度は12.7%などと伝わっており、あらためて円安によるポジティブなインパクトが意識される格好に。
9/11
PER PBR 利回り 信用倍率
15.9倍 1.89倍 1.74% 12.05倍
403円 +9 (+2.3%)
11日付の朝刊で「777X向けに16-18年度に200億円を投資」・「今期末、有利子負債400億円削減」と一部報じられたことが買い材料視された。
8/27
PER PBR 利回り 信用倍率
15.6倍 1.85倍 1.77% 15.88倍
396円 +2 (+0.5%)
27日付の朝刊で「トルクメンで天然ガスの液体燃料化設備を1500億円で受注へ」と一部報じられたことが買い材料視された。
PER PBR 利回り 信用倍率
18.2倍 2.37倍 1.53% 4.18倍
522円 +4 (+0.8%)
26日付の朝刊で「中国向けロボの前倒し生産を検討」と一部報じられたことが買い材料視された。
11/21 年初来高値更新 502円
PER PBR 利回り 信用倍率
17.3倍 2.26倍 1.61% 4.18倍
498円 +11 (+2.3%)
SMBC日興証券が20日付で投資判断を「2(中立)→1(強気)」に引き上げ、目標株価を400円→600円に増額したことが買い材料視された。リポートによると、モーターサイクル事業の状況は依然不透明感は残るものの、為替メリットが大きい同社の業績が大きく改善することに加え、16年3月期には車両事業の受注残消化による増益も見込まれる。また、航空・宇宙事業の生産性改善も進んでいることも評価できるとしている。同証券では、15年3月期の連結営業利益を691億円→840億円(会社予想は770億円)、16年3月期は808億円→1008億円、17年3月期は914億円→1086億円にそれぞれ増額修正した。
11/20 年初来高値更新 496円
PER PBR 利回り 信用倍率
17.0倍 2.21倍 1.64% 4.18倍
487円 +3 (+0.6%)
20日付の朝刊で「水素液化設備を開発、大量輸送を容易に」と一部報じられたことが買い材料視された。
11/19 年初来高値更新 488円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.9倍 2.20倍 1.65% 5.03倍
484円 +13 (+2.8%)
19日付の朝刊で「中国で造船投資再開、17年に設備稼働」と一部報じられたことが買い材料視された。
10/30
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (10月30日)
川重 野村 買い 540→600 10/30
10/29
PER PBR 利回り 信用倍率
14.4倍 1.88倍 1.93% 4.24倍
414円 前日比 +10 (+2.48%)
今期経常を9%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1円増額
10月29日後場(13:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比13.9%増の259億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の660億円→720億円(前期は606億円)に9.1%上方修正し、増益率が8.9%増→18.8%増に拡大し、従来の7期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の7円→8円(前期は6円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比43.9%増の192億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.2%→3.7%に改善した。
10/17
PER PBR 利回り 信用倍率
15.7倍 1.86倍 1.76% 4.68倍
398円 前日比 -3 (-0.75%)
10/15
408円 +13 (+3.3%)
15日付の朝刊で「P&Wの次期ジェット機エンジンの開発・生産に参画」と一部報じられたことが買い材料視された。
9/12
PER PBR 利回り 信用倍率
16.1倍 1.92倍 1.71% 12.05倍
410円 前日比 +7 (+1.74%)
107円30銭の水準まで進んだ為替相場での円安進行が好材料視されている。全般的に内需関連から輸出関連銘柄への資金シフトが進んでいる印象。同社の場合、1ドル=107円台で進んだ場合の今期営業利益押し上げ効果は93億円、予想営業利益に対する影響度は12.7%などと伝わっており、あらためて円安によるポジティブなインパクトが意識される格好に。
9/11
PER PBR 利回り 信用倍率
15.9倍 1.89倍 1.74% 12.05倍
403円 +9 (+2.3%)
11日付の朝刊で「777X向けに16-18年度に200億円を投資」・「今期末、有利子負債400億円削減」と一部報じられたことが買い材料視された。
8/27
PER PBR 利回り 信用倍率
15.6倍 1.85倍 1.77% 15.88倍
396円 +2 (+0.5%)
27日付の朝刊で「トルクメンで天然ガスの液体燃料化設備を1500億円で受注へ」と一部報じられたことが買い材料視された。
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