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富士通フロンテックのニュース
富士通フロンテック <6945> [東証2] が10月28日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益は10億円の赤字(前年同期は5.1億円の黒字)に転落した。
併せて、通期の同利益を従来予想の16億円→2.5億円(前期は15.6億円)に84.4%下方修正し、一転して84.0%減益見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比19.7%増の12.5億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終損益は0.7億円の赤字(前年同期は9.1億円の黒字)に転落したが、売上営業利益率は前年同期の4.7%→5.9%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
本日、「コスト構造改革の実施および特別損失の計上について」で公表いたしましたとおり、コスト構造改革の実施に伴う費用を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を下回る見込みです。なお、売上高につきましては、米国における大型商談の延伸および一部不採算ビジネスの見直しを中心に減少を見込んでおります。
併せて、通期の同利益を従来予想の16億円→2.5億円(前期は15.6億円)に84.4%下方修正し、一転して84.0%減益見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比19.7%増の12.5億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終損益は0.7億円の赤字(前年同期は9.1億円の黒字)に転落したが、売上営業利益率は前年同期の4.7%→5.9%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
本日、「コスト構造改革の実施および特別損失の計上について」で公表いたしましたとおり、コスト構造改革の実施に伴う費用を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を下回る見込みです。なお、売上高につきましては、米国における大型商談の延伸および一部不採算ビジネスの見直しを中心に減少を見込んでおります。
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