上昇からのスピード調整
通信系コア技術に強みを持つ、システム開発会社です。NEC、パナソニック向けが中心です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が2.3倍、最終利益が3.2倍となっています。
株価は4月9日高値431円から5月2日安値304円まで下げたあと、5月21日高値376円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月23日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+9.82%、ストキャスティクス(9日)は91.67、RCI(9日)は72.08まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が2.3倍、最終利益が3.2倍となっています。
株価は4月9日高値431円から5月2日安値304円まで下げたあと、5月21日高値376円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月23日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+9.82%、ストキャスティクス(9日)は91.67、RCI(9日)は72.08まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。