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ヘリオス テクノ ホールディングのニュース
ヘリオステクノホールディング<6927>は6日、5月8日に公表していた2019年3月期第2四半期(2018年4月1日~2018年9月30日)の連結業績予想及び通期(2018年4月1日~2019年3月31日)の連結業績予想の修正を発表した。
第2四半期連結累計期間では、売上高は前回発表予想比1.7%減の124.78億円となったものの、営業利益は同比74.6%増の15.71億円、経常利益は同比75.1%増の15.75億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同比.85.1%増の11.10億円となった。
売上は、配向膜用フレキソ印刷装置及び露光装置用光源ユニット装置、また、人材サービス事業についても派遣者数の増加により、それぞれ順調に推移し、計画通りとなった。
利益面では、特定の案件で利益率向上となったほか、納入した装置のアフタ−コストの発生が抑えられたことにより、計画に対し営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がそれぞれ前回発表予想を上回る結果となった。
通期連結業績においても、第2四半期連結累計期間での利益面での増益が寄与、売上高は前回発表予想比1.2%減の243.0億円、営業利益は同比21.0%増の23.0億円、経常利益は同比21.0%増の23.0億円と上方修正した。
<MH>
第2四半期連結累計期間では、売上高は前回発表予想比1.7%減の124.78億円となったものの、営業利益は同比74.6%増の15.71億円、経常利益は同比75.1%増の15.75億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同比.85.1%増の11.10億円となった。
売上は、配向膜用フレキソ印刷装置及び露光装置用光源ユニット装置、また、人材サービス事業についても派遣者数の増加により、それぞれ順調に推移し、計画通りとなった。
利益面では、特定の案件で利益率向上となったほか、納入した装置のアフタ−コストの発生が抑えられたことにより、計画に対し営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がそれぞれ前回発表予想を上回る結果となった。
通期連結業績においても、第2四半期連結累計期間での利益面での増益が寄与、売上高は前回発表予想比1.2%減の243.0億円、営業利益は同比21.0%増の23.0億円、経常利益は同比21.0%増の23.0億円と上方修正した。
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