16,823円
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日経225先物は11時30分時点、前日比10円安の5万0120円(-0.01%)前後で推移。寄り付きは5万0090円と、ナイトセッションの終値(5万0080円)水準から始まった。その後はロング優勢の流れから現物の寄り付き直後に5万0270円まで買われる場面もみられた。
ただ、同水準で推移する25日移動平均線(5万0280円)を超えられず、その後はロング解消から中盤にかけて5万0020円まで売られた。もっとも、5万円処での底堅さも意識されており、オプション権利行使価格の5万円から5万0250円辺りでの狭いレンジでの推移となった。
27日の米国市場がサンクスギビングデーの祝日で休場だったため、海外勢のフローは限られ、スキャルピング中心の商いになっている。現物ではソフトバンクグループ<9984>[東証P]やアドバンテスト<6857>[東証P]が堅調な半面、東京エレクトロン<8035>[東証P]、ファーストリテイリング<9983>[東証P]が軟調で、トレンドを出にくくさせている。5万円接近では押し目狙いのロング対応とし、25日線を捉えてくるかを見極める動きが続きそうである。
NT倍率は先物中心限月で14.86倍に低下した。一時14.92倍をつける場面もみられ、ボリンジャーバンドの-1σ(14.88倍)を上回ったが、同バンドをキープできなかった。-1σを明確に上抜けてこないと、NTショートを巻く戻す動きはそれほど強まらないだろう。
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