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株価指数先物【昼】 ソフトバンクグループが日経平均型を牽引
日経225先物は11時30分時点、前日比700円高の4万8460円(+1.46%)前後で推移。寄り付きは4万8160円と、シカゴ日経平均先物清算値(4万8125円)にサヤ寄せする形から、買いが先行して始まった。現物の寄り付き直後につけた4万8090円を安値にロングの勢いが強まり、中盤にかけて4万8500円を回復。買い一巡後は4万8350円~4万8500円辺りでの保ち合いが続くなか、一時4万8540円まで上げ幅を広げた。
米国市場では半導体や人工知能(AI)関連株の上昇が強まったことで、この流れを引き継ぐ形からソフトバンクグループ<9984>[東証P]やアドバンテスト<6857>[東証P]などが日経平均型を牽引している。日経225先物はボリンジャーバンドの+2σ(4万8330円)を寄り付き後ほどなくして突破したことで、ショートカバーを誘う流れにもなっただろう。後場は同バンドが支持線として意識されるほか、7日につけた4万8720円が射程に入りそうだ。
NT倍率は先物中心限月で14.92倍に上昇した。ソフトバンクグループなどのインパクトによって日経平均型優位の展開となり、前日に割り込んだ+2σ(14.97倍)に接近してきた。7日につけた14.95倍を捉えてくるようだと、NTロングでのスプレッド狙いの動きが強まりやすいだろう。
株探ニュース
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