上昇からのスピード調整
増設メモリと用途別メモリモジュール、フラッシュメモリ販売が主力で、コンテンツ事業も行っています。
2018年3月期は経常利益、最終利益ともに黒字転換の予想です。
株価は10月18日高値428円から10月26日安値368円まで下落したあと、足元では下落幅の2分の1戻し水準である11月10日高値399円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月10日現在で、25日移動平均線からのかい離は+5.22%、75日移動平均線からのかい離は+14.52%、200日移動平均線からのかい離は+15.95%まで上昇してきていますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年3月期は経常利益、最終利益ともに黒字転換の予想です。
株価は10月18日高値428円から10月26日安値368円まで下落したあと、足元では下落幅の2分の1戻し水準である11月10日高値399円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月10日現在で、25日移動平均線からのかい離は+5.22%、75日移動平均線からのかい離は+14.52%、200日移動平均線からのかい離は+15.95%まで上昇してきていますので、株価のスピード調整は近いと思います。