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メイコーのニュース
<6629> Tホライゾン 1492 +300
ストップ高を付け、上場来高値更新。前日に21年3月期の決算を発表、営業利益は前期比67.7%増の24.20億円で着地した。22年3月期の営業利益予想も同23.9%増の30.00億円と発表し、市場コンセンサスを上回ったことが好感されている。映像&IT事業でマーケティング力強化と商品開発に力を入れるほか、ロボティクス事業で制御機器の性能向上や工場改善ソリューションの商品強化を目指すもよう。
<7564> ワークマン 7790 +260
大幅反発。前日に21年3月期の決算を発表、営業利益は前期比25.0%増の239.55億円で着地した。22年3月期の営業利益予想も同7.8%増の266.73億円と伸びを見込んでいる。アンバサダーとの製品開発で新機能・新カテゴリーに挑戦して客層拡大に取り組むほか、イベントやメディア露出などのPRとマーチャンダイジングを連動させて販促効果の最大化を図る。21年3月期の年間配当は従来予想(50.00円)を上回る64.00円で、22年3月期の年間配当予想も64.00円と発表。
<6957> 芝浦電子 4250 +580
一時ストップ高。前日に21年3月期の決算を発表、営業利益は前期比36.8%増の31.36億円で着地した。22年3月期の営業利益予想も同30.7%増の41.00億円と大幅な伸びを見込んでいる。温度センサ分野でのシェア拡大に向けた事業展開を進め、ハイブリッド車や電気自動車、省エネ家電などでの搭載増加を目指すもよう。年間配当予想は100.00円とし、前期(75.00円)から増配する。これらを好感した買いが集まっている。
<6787> メイコー 2775 +324
年初来高値。22年3月期の営業利益予想を前期比42.7%増の95.00億円と発表している。車載向け基板が好調に推移するほか、スマートフォン向け基板も5G用途が増加すると見込む。また、ベトナムでモジュール基板の生産ライン投資を進めている。年間配当予想は40.00円(前期20.00円)に増やす。21年3月期の営業利益は受注好調を映して28.3%増の66.57億円で着地した。
<7320> 日本リビング保証 2240 +180
年初来高値。21年6月期の営業利益を従来予想の3.10億円から5.50億円(前期実績2.04億円)に上方修正している。設備保証サービス契約が順調に伸長する見通し。また、BPO事業での高利益率の大口スポット案件の受注のほか、既存取引先の業績拡大も利益を押し上げる要因となる。同時に発表した第3四半期累計(20年7月-21年3月)の営業利益は前年同期比83.8%増の3.71億円で着地している。
<1728> ミサワ中国 320 +46
年初来高値。親会社のミサワホーム(東京都新宿区)がTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表している。TOB価格は1株につき320円(10日終値は274円)で、買い付け期間は11日から6月21日まで。完全子会社化が目的で、ミサワホーム中国株は上場廃止となる予定。ミサワホーム中国は賛同の意見を表明し、株主に対してTOBに応募することを推奨している。 <ST>
ストップ高を付け、上場来高値更新。前日に21年3月期の決算を発表、営業利益は前期比67.7%増の24.20億円で着地した。22年3月期の営業利益予想も同23.9%増の30.00億円と発表し、市場コンセンサスを上回ったことが好感されている。映像&IT事業でマーケティング力強化と商品開発に力を入れるほか、ロボティクス事業で制御機器の性能向上や工場改善ソリューションの商品強化を目指すもよう。
<7564> ワークマン 7790 +260
大幅反発。前日に21年3月期の決算を発表、営業利益は前期比25.0%増の239.55億円で着地した。22年3月期の営業利益予想も同7.8%増の266.73億円と伸びを見込んでいる。アンバサダーとの製品開発で新機能・新カテゴリーに挑戦して客層拡大に取り組むほか、イベントやメディア露出などのPRとマーチャンダイジングを連動させて販促効果の最大化を図る。21年3月期の年間配当は従来予想(50.00円)を上回る64.00円で、22年3月期の年間配当予想も64.00円と発表。
<6957> 芝浦電子 4250 +580
一時ストップ高。前日に21年3月期の決算を発表、営業利益は前期比36.8%増の31.36億円で着地した。22年3月期の営業利益予想も同30.7%増の41.00億円と大幅な伸びを見込んでいる。温度センサ分野でのシェア拡大に向けた事業展開を進め、ハイブリッド車や電気自動車、省エネ家電などでの搭載増加を目指すもよう。年間配当予想は100.00円とし、前期(75.00円)から増配する。これらを好感した買いが集まっている。
<6787> メイコー 2775 +324
年初来高値。22年3月期の営業利益予想を前期比42.7%増の95.00億円と発表している。車載向け基板が好調に推移するほか、スマートフォン向け基板も5G用途が増加すると見込む。また、ベトナムでモジュール基板の生産ライン投資を進めている。年間配当予想は40.00円(前期20.00円)に増やす。21年3月期の営業利益は受注好調を映して28.3%増の66.57億円で着地した。
<7320> 日本リビング保証 2240 +180
年初来高値。21年6月期の営業利益を従来予想の3.10億円から5.50億円(前期実績2.04億円)に上方修正している。設備保証サービス契約が順調に伸長する見通し。また、BPO事業での高利益率の大口スポット案件の受注のほか、既存取引先の業績拡大も利益を押し上げる要因となる。同時に発表した第3四半期累計(20年7月-21年3月)の営業利益は前年同期比83.8%増の3.71億円で着地している。
<1728> ミサワ中国 320 +46
年初来高値。親会社のミサワホーム(東京都新宿区)がTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表している。TOB価格は1株につき320円(10日終値は274円)で、買い付け期間は11日から6月21日まで。完全子会社化が目的で、ミサワホーム中国株は上場廃止となる予定。ミサワホーム中国は賛同の意見を表明し、株主に対してTOBに応募することを推奨している。 <ST>
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