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鈴木のニュース
鈴木 <6785> [東証P] が1月18日大引け後(15:30)に業績修正を発表。23年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益を従来予想の15.4億円→20.1億円(前年同期は16.1億円)に30.6%上方修正し、一転して25.0%増益を見込み、一気に2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の32.3億円(前期は33.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高については、部品セグメントのスマートフォン関連部品需要が減少したこと、機械セグメントの自動機器が購入部材の逼迫による影響を受けたことで予想を下回る見込みとなりました。 営業利益については、部品セグメントはスマートフォン関連部品の需要が減少したものの、産機向け部品等が好調に推移して全体の生産効率を押し上げました。また全社の経費圧縮により予想を上回る見込みとなりました。 経常利益については、営業利益の増加要因に加え、営業外収益で為替差益1億7千万円を計上する見込みとなりました。 なお、第3四半期以降の見通しについては現在精査しており、通期連結業績予想の修正が必要となった場合は速やかに公表することといたします。(注)上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は、今後のさまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の32.3億円(前期は33.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高については、部品セグメントのスマートフォン関連部品需要が減少したこと、機械セグメントの自動機器が購入部材の逼迫による影響を受けたことで予想を下回る見込みとなりました。 営業利益については、部品セグメントはスマートフォン関連部品の需要が減少したものの、産機向け部品等が好調に推移して全体の生産効率を押し上げました。また全社の経費圧縮により予想を上回る見込みとなりました。 経常利益については、営業利益の増加要因に加え、営業外収益で為替差益1億7千万円を計上する見込みとなりました。 なお、第3四半期以降の見通しについては現在精査しており、通期連結業績予想の修正が必要となった場合は速やかに公表することといたします。(注)上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は、今後のさまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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