■注目銘柄:【買い】ソニー㈱(6758)
日本の多国籍電機メーカー。
主にテレビ、デジタルイメージング、オーディオ・ビデオ、半導体、コンポーネントの製品を開発、販売する。
■注目理由
11月1日に決算を発表。
平成29年3月期第2四半期(平成28年4月1日~平成28年9月30日)の業績は、前年同期比で売上高及び営業収入△10.8%、税引前四半期純利益△53.8%で減収減益に着地。
通期計画に対する進捗率は5年平均の92.5%を下回る39.0%にとどまり、やや苦戦しているようだ。
昨年10月に発売、12月に追加販売されたPS VRは品薄状態が続いているが、1月26日に国内追加販売を開始すると正式発表。シリーズ最新作にしてPS VR対応ソフトでもあるカプコンの「バイオハザード7 レジデント イービル」も発売される予定。(出典:2017年1月24日 フィスコ)
23日時点で3日続落したものの、25日移動平均が上昇中であり、これを下値支持線としながらリバウンドに転じると思われる。押し目買いのチャンスだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
主にテレビ、デジタルイメージング、オーディオ・ビデオ、半導体、コンポーネントの製品を開発、販売する。
■注目理由
11月1日に決算を発表。
平成29年3月期第2四半期(平成28年4月1日~平成28年9月30日)の業績は、前年同期比で売上高及び営業収入△10.8%、税引前四半期純利益△53.8%で減収減益に着地。
通期計画に対する進捗率は5年平均の92.5%を下回る39.0%にとどまり、やや苦戦しているようだ。
昨年10月に発売、12月に追加販売されたPS VRは品薄状態が続いているが、1月26日に国内追加販売を開始すると正式発表。シリーズ最新作にしてPS VR対応ソフトでもあるカプコンの「バイオハザード7 レジデント イービル」も発売される予定。(出典:2017年1月24日 フィスコ)
23日時点で3日続落したものの、25日移動平均が上昇中であり、これを下値支持線としながらリバウンドに転じると思われる。押し目買いのチャンスだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。