■注目銘柄:【売り】パナソニック(6752)
■注目理由
6月14日の年初来安値845.1円で反発。7月9日には954.5円をつけた後は、軟調な展開が続いている。また、長期的に下落トレンドが続いており、もうしばらくこのトレンドが継続すると判断した。
■テクニカル分析
7月9日には954.5円をつけた後は、軟調な展開が続いている。指標面に過熱感はないが、直近5日移動平均線近辺で上値が抑えられており、7月17日も軟調な展開が継続すると判断した。
■事業概要
総合家電大手。AV、白モノ家電が主軸。電池、照明、車載、住設関連にも注力。時価総額約22,587.72 億円。PER約11倍 PBR約1倍
■足もとの業績
直近発表の2019年3月期通期決算では、売上高8兆27億33百万円(前年同期比+0.3%)、営業利益4114億98百万円(同+8.1%)、純利益2841億49百万円(同+20.4%)となっている。
6月14日の年初来安値845.1円で反発。7月9日には954.5円をつけた後は、軟調な展開が続いている。また、長期的に下落トレンドが続いており、もうしばらくこのトレンドが継続すると判断した。
■テクニカル分析
7月9日には954.5円をつけた後は、軟調な展開が続いている。指標面に過熱感はないが、直近5日移動平均線近辺で上値が抑えられており、7月17日も軟調な展開が継続すると判断した。
■事業概要
総合家電大手。AV、白モノ家電が主軸。電池、照明、車載、住設関連にも注力。時価総額約22,587.72 億円。PER約11倍 PBR約1倍
■足もとの業績
直近発表の2019年3月期通期決算では、売上高8兆27億33百万円(前年同期比+0.3%)、営業利益4114億98百万円(同+8.1%)、純利益2841億49百万円(同+20.4%)となっている。