調整からのリバウンド期待
高周波プラズマ電源装置の最大手で、液晶、半導体製造装置向けが主力です。
2019年8月期の業績予想は、経常利益が-40.4%減益、最終利益が-38.5%減益となっています。
株価は3月20日安値636円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.34%、ストキャスティクス(9日)は18.04、RCI(9日)は-86.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年8月期の業績予想は、経常利益が-40.4%減益、最終利益が-38.5%減益となっています。
株価は3月20日安値636円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.34%、ストキャスティクス(9日)は18.04、RCI(9日)は-86.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。