490円
大日光・エンジニアリングのニュース
<6890> フェローテク 797 +92
急騰。従来未定だった21年3月期の営業利益予想を前期比8.1%増の65.00億円と発表。主力の半導体市場の動向が見通せる環境になり、足元の子会社の業績や受注状況などに基づき算定した。年間配当予想は前期実績と同額の24円。第1四半期)の営業利益は前年同期比25.5%減の15.60億円。また、中国子会社が科創板市場への上場準備に入ることを明らかにしている。
<6626> SEMITEC 3170 +500
ストップ高比例配分。第1四半期決算を発表、営業利益は前年同期比2.5倍の5.95億円に急拡大して着地。また、従来未定としていた21年3月期業績予想を公表、営業利益予想を前期比33.1%増の14.50億円としている。中国・台湾を中心に体温計向けセンサの特需が増益に寄与する見通しで、他の用途センサについても一定量の販売があると見込んでいる。年間配当予想は前期と同額の20円としている。
<6635> 大日光 569 +14
後場急伸。産業用ドローンを研究するドローンパワーテクノロジーズ(東京都港区)と業務提携すると発表している。ドローン向けオリジナル部品の開発サポートや保守、修理などを含む製造支援のほか、超小型ドローンを活用した新規ビジネスの立ち上げなどで協業する。ドローンパワーテクノロジーズは、BtoBドローン分野で機器の開発や製造、販売など関連サービスを展開するスタートアップ企業。
<3628> データHR 2608 +500
ストップ高比例配分。DeNA<2432>と資本業務提携契約を締結したと発表。DeNAは同社株30万6700株(発行済み株式総数の8.60%)を市場外の相対取引で譲り受ける。譲渡日は21日の予定。健康保険組合向けの保健事業や医療費のデータ利活用事業に共同で取り組む。併せて発表した21年6月期業績予想は、営業利益を前期比14.1%増の3.0億円、年間配当を前期比4円増の16円としている。
<4477> BASE 8670 +1500
ストップ高まで上昇し上場来高値を更新。20年12月期の営業損益を従来予想の3.91億円の赤字-0.55億円の黒字からトントン-5.00億円の黒字(前期実績4.41億円の赤字)に上方修正している。BASE事業で巣ごもり消費や消費者のEC移行、実店舗のオンラインシフトの加速などが進み、黒字に転換する見通し。第2四半期累計営業損益は6.12億円の黒字(前年同期実績1.35億円の赤字)で着地している。
<1447> ITbookHD 538 -100
ストップ安比例配分。21年3月期第1四半期の営業損益を4.82億円の赤字(前年同期実績は2.20億円の赤字)と発表る。新型コロナウイルスの影響で地盤調査改良事業の工事が延期され、案件が減少したほか、新規事業のアパレル事業を営む子会社の店舗休業なども響いた。通期予想は前期比108.2%増の3.24億円の黒字で維持したが、業績未達に対する警戒感から売りが膨らんだ。
<2158> FRONTEO 837 +64
急伸。21年3月期第1四半期(20年4-6月)の営業損益が0.40億円の黒字(前年同期実績は4.44億円の赤字)に転換したと発表している。リーガルテックAI事業で高い利益率を見込めるAIを主体としたビジネスモデルへの転換を進め、損益が大幅に改善した。AIソリューション事業も大型案件のマイルストーンフィーを獲得し、黒字転換に貢献した。通期予想は2.00億円の黒字で据え置いている。 <ST>
急騰。従来未定だった21年3月期の営業利益予想を前期比8.1%増の65.00億円と発表。主力の半導体市場の動向が見通せる環境になり、足元の子会社の業績や受注状況などに基づき算定した。年間配当予想は前期実績と同額の24円。第1四半期)の営業利益は前年同期比25.5%減の15.60億円。また、中国子会社が科創板市場への上場準備に入ることを明らかにしている。
<6626> SEMITEC 3170 +500
ストップ高比例配分。第1四半期決算を発表、営業利益は前年同期比2.5倍の5.95億円に急拡大して着地。また、従来未定としていた21年3月期業績予想を公表、営業利益予想を前期比33.1%増の14.50億円としている。中国・台湾を中心に体温計向けセンサの特需が増益に寄与する見通しで、他の用途センサについても一定量の販売があると見込んでいる。年間配当予想は前期と同額の20円としている。
<6635> 大日光 569 +14
後場急伸。産業用ドローンを研究するドローンパワーテクノロジーズ(東京都港区)と業務提携すると発表している。ドローン向けオリジナル部品の開発サポートや保守、修理などを含む製造支援のほか、超小型ドローンを活用した新規ビジネスの立ち上げなどで協業する。ドローンパワーテクノロジーズは、BtoBドローン分野で機器の開発や製造、販売など関連サービスを展開するスタートアップ企業。
<3628> データHR 2608 +500
ストップ高比例配分。DeNA<2432>と資本業務提携契約を締結したと発表。DeNAは同社株30万6700株(発行済み株式総数の8.60%)を市場外の相対取引で譲り受ける。譲渡日は21日の予定。健康保険組合向けの保健事業や医療費のデータ利活用事業に共同で取り組む。併せて発表した21年6月期業績予想は、営業利益を前期比14.1%増の3.0億円、年間配当を前期比4円増の16円としている。
<4477> BASE 8670 +1500
ストップ高まで上昇し上場来高値を更新。20年12月期の営業損益を従来予想の3.91億円の赤字-0.55億円の黒字からトントン-5.00億円の黒字(前期実績4.41億円の赤字)に上方修正している。BASE事業で巣ごもり消費や消費者のEC移行、実店舗のオンラインシフトの加速などが進み、黒字に転換する見通し。第2四半期累計営業損益は6.12億円の黒字(前年同期実績1.35億円の赤字)で着地している。
<1447> ITbookHD 538 -100
ストップ安比例配分。21年3月期第1四半期の営業損益を4.82億円の赤字(前年同期実績は2.20億円の赤字)と発表る。新型コロナウイルスの影響で地盤調査改良事業の工事が延期され、案件が減少したほか、新規事業のアパレル事業を営む子会社の店舗休業なども響いた。通期予想は前期比108.2%増の3.24億円の黒字で維持したが、業績未達に対する警戒感から売りが膨らんだ。
<2158> FRONTEO 837 +64
急伸。21年3月期第1四半期(20年4-6月)の営業損益が0.40億円の黒字(前年同期実績は4.44億円の赤字)に転換したと発表している。リーガルテックAI事業で高い利益率を見込めるAIを主体としたビジネスモデルへの転換を進め、損益が大幅に改善した。AIソリューション事業も大型案件のマイルストーンフィーを獲得し、黒字転換に貢献した。通期予想は2.00億円の黒字で据え置いている。 <ST>
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