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<動意株・1日>(前引け)=サノヤスHD、朝日ネット、テクノホライゾン

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/04/01 11:41
<動意株・1日>(前引け)=サノヤスHD、朝日ネット、テクノホライゾン  サノヤスホールディングス<7022.T>=ストップ高で年初来高値を更新。同社は3月29日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想について、売上高を460億円から480億円(前期比1.1%増)へ、営業損益を8億円の赤字から10億円の黒字(前期31億6000万円の赤字)へ、最終損益を8億円の赤字から7億5000万円の黒字(同42億6000万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。M&T事業で建設工事用エレベーターのレンタル稼働と化粧品製造装置の売り上げが伸長したことに加えて、間接部門のスリム化などを推進したことが要因。また、未ヘッジ外貨の円換算に用いる為替レートが期初の予想(1ドル=105円)から円安に進んだこと、なども寄与した。

 朝日ネット<3834.T>=急騰し一気に上場来高値を更新。同社はネットサービスプロバイダーの「ASAHIネット」を運営しており、昨年10月に法人向け新ネットワークにも展開するなど業容を広げている。IoTやM2M(マシンtoマシン)市場の急成長を背景に19年3月期営業利益は12億円と前期比4割を超える増益を計画、来期も利益高成長トレンドは継続する公算がある。小型株で浮動株比率も10%程度と品薄感が強く、ここにきて上値期待が膨らんでいる。

 テクノホライゾン・ホールディングス<6629.T>=急反発。同社は3月29日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想について、経常利益を10億円から11億円(前期比0.9%減)へ上方修正したことが好感されている。米国による追加関税など原価の上昇や開発投資が増加し営業利益は12億円から11億円(前期比10.0%増)へ下方修正したものの、為替差損の影響が想定を下回ったため、経常利益は上振れるという。なお、純利益は海外子会社の固定資産譲渡が来期にずれ込んだため、8億円から5億円(同34.6%減)へ下方修正した。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ
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