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ライトアップのニュース
株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:⽩石崇、以下ライトアップ)は、株式会社セゾンファンデックス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:⻘山照久、以下セゾンファンデックス)と提携し、Tranzax株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大塚博之 以下Tranzax)がサービスを提供する「補助金対応POファイナンス」の推進に合意致しました。なお、推進にあたりライトアップが「中間審査機能」を持つことで、セゾンファンデックス・中小企業双方のPOファイナンス(R)利用のハードルを軽減することを予定しています。
※1.POファイナンス(R)はTranzax株式会社の商標登録されたサービスです。
Tranzaxの『POファイナンス(R)』は、受注したという事実とその内容を電子記録債権化し、受注時点からの譲渡担保融資を可能とする、今までにない新しいサービスです。
補助金活用の課題
ライトアップは年間数千社の補助金申請企業を支援しております。その多くは「コロナの打撃を攻めの投資を行うことでV字回復させたい」という前向きな目的で利用されています。多くの企業が補助金を受給している一方で、採択後の資金繰りに苦労し、V字回復を実現するための攻めの投資が行えない(=せっかく交付決定した補助金を利用できない)という企業が多く存在しています。本施策により、補助金利用のネックである「資金繰り」を解決できればと考えております。
ご利用希望の方はこちらよりお問い合わせください(担当よりご連絡いたします)
→ https://www.writeup.jp/contact/
補助金対応POファイナンスの特徴
補助金対応POファイナンスは、補助金の交付決定を受けた事業者が、交付決定した補助金をTranzaxがWEB上で提供するPOファイナンスシステムを利用することで、電子記録債権化し金融機関等に譲渡担保として提供されることで融資を受けやすくする仕組みです。※本件サービスをご利用の際には、セゾンファンデックスの融資申込及び審査とは別に、Tranzaxへの利用申込が必要となります。
▽提携スキーム
業界初のPOファイナンスの利用に特化した「中間審査」サービスの提供を予定
POファイナンスは、セゾンファンデックスをはじめ複数の金融機関が提供しています。「事務手続きを誤り補助金を受け取れないことによる貸倒れリスク」「補助金不正利用等の事前検知が困難」といった課題から、審査自体に慎重にならざるをえず、融資実行率は決して高くない状態です。
今回の提携を機に、ライトアップから「POファイナンスの利用に特化した中間審査」サービスの提供を開始いたします。補助金採択~受給の間に申請企業に向けて、不支給を予防するための正しい手順をレクチャーし、その実行状況や理解度を審査いたします。本審査プロセスを設けることで、手続きの誤りにより補助金不支給を予防し、申請企業と金融機関双方のリスクを低減いたします。
ご利用希望の方はこちらよりお問い合わせください(担当よりご連絡いたします)
→ https://www.writeup.jp/contact/
会社概要
※株式会社セゾンファンデックスとは
1984年の発足以来、セゾンファンデックスは時代の変化やお客さまのニーズに即した事業の展開に努めてきました。融資を基盤とした不動産担保融資事業や不動産金融事業で培ったビジネスモデル、与信ノウハウ、不動産の価値を見極める目利き力を活かして、金融機関との保証業務提携の推進、不動産ソリューション事業の展開など絶えずイノベーションを継続して事業の拡大を図っています。お客さまのお金の悩みを解決することを使命とし、これからも多様化する資金ニーズに的確かつ柔軟にお応えするために「不動産×ファイナンス」のスペシャリストという独自の強みを生かし、新たなファイナンスソリューションの実現を目指してまいります。
■会社名:株式会社セゾンファンデックス
■本社:〒170-6037東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60 37階
■登録番号:関東財務局長(11)第00897号
■代表者:代表取締役社長 青山照久
■ホームページ:https://www.fundex.co.jp/
※株式会社ライトアップとは
「全国、全ての中小企業を黒字にする」というビジョンを掲げ、「世の中が望むサービスをできるだけ多く、できるだけ低コストで提供し続けていく」をモットーに、あらゆるネット系新規事業にチャレンジし続けています。20年近くの社歴に基づいた安定感と、豊富な商品・サービス群を武器に、これからも「業務のIT化」「経営の支援」に全力で取り組んでまいります。「全国、全ての中小企業を黒字にする」これがIT・ネット企業の存在意義だと考えています。
■会社名:株式会社ライトアップ
■本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
■証券コード:東京証券取引所グロース市場 6580
■代表者:代表取締役社長 白石 崇
■ホームページ:https://www.writeup.jp/
補助金活用の課題
ライトアップは年間数千社の補助金申請企業を支援しております。その多くは「コロナの打撃を攻めの投資を行うことでV字回復させたい」という前向きな目的で利用されています。多くの企業が補助金を受給している一方で、採択後の資金繰りに苦労し、V字回復を実現するための攻めの投資が行えない(=せっかく交付決定した補助金を利用できない)という企業が多く存在しています。本施策により、補助金利用のネックである「資金繰り」を解決できればと考えております。
ご利用希望の方はこちらよりお問い合わせください(担当よりご連絡いたします)
→ https://www.writeup.jp/contact/
補助金対応POファイナンスの特徴
補助金対応POファイナンスは、補助金の交付決定を受けた事業者が、交付決定した補助金をTranzaxがWEB上で提供するPOファイナンスシステムを利用することで、電子記録債権化し金融機関等に譲渡担保として提供されることで融資を受けやすくする仕組みです。※本件サービスをご利用の際には、セゾンファンデックスの融資申込及び審査とは別に、Tranzaxへの利用申込が必要となります。
▽提携スキーム
業界初のPOファイナンスの利用に特化した「中間審査」サービスの提供を予定
POファイナンスは、セゾンファンデックスをはじめ複数の金融機関が提供しています。「事務手続きを誤り補助金を受け取れないことによる貸倒れリスク」「補助金不正利用等の事前検知が困難」といった課題から、審査自体に慎重にならざるをえず、融資実行率は決して高くない状態です。
今回の提携を機に、ライトアップから「POファイナンスの利用に特化した中間審査」サービスの提供を開始いたします。補助金採択~受給の間に申請企業に向けて、不支給を予防するための正しい手順をレクチャーし、その実行状況や理解度を審査いたします。本審査プロセスを設けることで、手続きの誤りにより補助金不支給を予防し、申請企業と金融機関双方のリスクを低減いたします。
ご利用希望の方はこちらよりお問い合わせください(担当よりご連絡いたします)
→ https://www.writeup.jp/contact/
会社概要
※株式会社セゾンファンデックスとは
1984年の発足以来、セゾンファンデックスは時代の変化やお客さまのニーズに即した事業の展開に努めてきました。融資を基盤とした不動産担保融資事業や不動産金融事業で培ったビジネスモデル、与信ノウハウ、不動産の価値を見極める目利き力を活かして、金融機関との保証業務提携の推進、不動産ソリューション事業の展開など絶えずイノベーションを継続して事業の拡大を図っています。お客さまのお金の悩みを解決することを使命とし、これからも多様化する資金ニーズに的確かつ柔軟にお応えするために「不動産×ファイナンス」のスペシャリストという独自の強みを生かし、新たなファイナンスソリューションの実現を目指してまいります。
■会社名:株式会社セゾンファンデックス
■本社:〒170-6037東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60 37階
■登録番号:関東財務局長(11)第00897号
■代表者:代表取締役社長 青山照久
■ホームページ:https://www.fundex.co.jp/
※株式会社ライトアップとは
「全国、全ての中小企業を黒字にする」というビジョンを掲げ、「世の中が望むサービスをできるだけ多く、できるだけ低コストで提供し続けていく」をモットーに、あらゆるネット系新規事業にチャレンジし続けています。20年近くの社歴に基づいた安定感と、豊富な商品・サービス群を武器に、これからも「業務のIT化」「経営の支援」に全力で取り組んでまいります。「全国、全ての中小企業を黒字にする」これがIT・ネット企業の存在意義だと考えています。
■会社名:株式会社ライトアップ
■本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
■証券コード:東京証券取引所グロース市場 6580
■代表者:代表取締役社長 白石 崇
■ホームページ:https://www.writeup.jp/
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