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東芝の個人投資家の売買予想
予想株価
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登録時株価
790.0円
獲得ポイント
-0.71pt.
収益率
-0.12%
期間
理由
遂に時期を見極めていたフラッシュメモリ増産に向け踏み出しました。10年も前から「選択と集中」を掲げて事業の切捨・集中・M&A・株主優遇を着々と進めてきた東芝が目指している将来の全体像が見えつつあります。
しかし、事業の選択を個々に見ていくとそれぞれ潜在リスクを持っており、経営陣は社運をかけた大決断を次々していると思います。現在のグローバルな世界では東芝クラスの総合電気はM&Aの対象となって不思議でなく、東芝経営陣は早くからここら辺を見通して対策を打ってきたものと思います(新日鉄がミタル出現で突然個人株主におべんちゃらを言い始める数年も前から)。でも企業価値を上げれば、よりM&Aの標的となりやすいジレンマも抱える事になり、M&Aに受身ではなく仕掛ける立場になる事を目指しているのではないでしょうか。
HDDVD・フラッシュメモリ・原子力と云った事業が将来吉凶どうなるか神様でないと判りません、事業の柱を幾つか展開しつつあると思いますが十分ではありません。今後のお手並み拝見と興味を持っています。
と云うことで、もともとIT・半導体関連でもあり同業の日立等よりボラティリティが高いので、資源関連が一相場終わり半導体市況も不透明は今は、下がった時は買いと判断しています。短期はともかく中期では千円越えもあると思います。
しかし、事業の選択を個々に見ていくとそれぞれ潜在リスクを持っており、経営陣は社運をかけた大決断を次々していると思います。現在のグローバルな世界では東芝クラスの総合電気はM&Aの対象となって不思議でなく、東芝経営陣は早くからここら辺を見通して対策を打ってきたものと思います(新日鉄がミタル出現で突然個人株主におべんちゃらを言い始める数年も前から)。でも企業価値を上げれば、よりM&Aの標的となりやすいジレンマも抱える事になり、M&Aに受身ではなく仕掛ける立場になる事を目指しているのではないでしょうか。
HDDVD・フラッシュメモリ・原子力と云った事業が将来吉凶どうなるか神様でないと判りません、事業の柱を幾つか展開しつつあると思いますが十分ではありません。今後のお手並み拝見と興味を持っています。
と云うことで、もともとIT・半導体関連でもあり同業の日立等よりボラティリティが高いので、資源関連が一相場終わり半導体市況も不透明は今は、下がった時は買いと判断しています。短期はともかく中期では千円越えもあると思います。
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