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「インド関連」が21位にランク、SENSEX指数連日の史上最高値更新で関心<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 人工知能
2 半導体
3 生成AI
4 半導体製造装置
5 円高メリット
6 地方銀行
7 半導体部材・部品
8 宇宙開発関連
9 水素
10 2023年のIPO
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「インド関連」が21位にランクインしている。
インドの主要株価指数であるSENSEXが過去最高値を更新中だ。6日に過去最高値を更新し初の7万4000台をつけたが、7日も続伸し7万4119.39で引けた。インドは昨年、中国を抜いて人口世界一となるなど人口が増加していることに加えて、2月29日に発表した23年10~12月期の実質GDP(国内総生産)成長率が8.4%と13四半期連続のプラス成長となるなど、ファンダメンタルズも好調。2014年に発足したモディ政権による「製造業の振興」などの改革による企業業績の成長期待などもあって、相場の先高感は強い。
経済の成長に伴う所得水準の上昇で中間層や富裕層が拡大すると、これまで以上にインド市場の魅力が増す。関連銘柄にとってビジネスチャンスの拡大につながるだけに、引き続き一大テーマとして「インド関連」へ注目が集まりそうだ。この日は関連銘柄の代表格ともいえるスズキ<7269.T>は冴えないものの、ホンダ<7267.T>、クボタ<6326.T>などはしっかり。PEGASUS<6262.T>、ニレコ<6863.T>も高い。
出所:MINKABU PRESS
1 人工知能
2 半導体
3 生成AI
4 半導体製造装置
5 円高メリット
6 地方銀行
7 半導体部材・部品
8 宇宙開発関連
9 水素
10 2023年のIPO
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「インド関連」が21位にランクインしている。
インドの主要株価指数であるSENSEXが過去最高値を更新中だ。6日に過去最高値を更新し初の7万4000台をつけたが、7日も続伸し7万4119.39で引けた。インドは昨年、中国を抜いて人口世界一となるなど人口が増加していることに加えて、2月29日に発表した23年10~12月期の実質GDP(国内総生産)成長率が8.4%と13四半期連続のプラス成長となるなど、ファンダメンタルズも好調。2014年に発足したモディ政権による「製造業の振興」などの改革による企業業績の成長期待などもあって、相場の先高感は強い。
経済の成長に伴う所得水準の上昇で中間層や富裕層が拡大すると、これまで以上にインド市場の魅力が増す。関連銘柄にとってビジネスチャンスの拡大につながるだけに、引き続き一大テーマとして「インド関連」へ注目が集まりそうだ。この日は関連銘柄の代表格ともいえるスズキ<7269.T>は冴えないものの、ホンダ<7267.T>、クボタ<6326.T>などはしっかり。PEGASUS<6262.T>、ニレコ<6863.T>も高い。
出所:MINKABU PRESS
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