上昇からのスピード調整
産業ロボット用精密減速機で世界シェアの6割を持っており、自動ドアでは世界首位級です。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+2.8%増益、最終利益が+2.2%増益となっています。
株価は4月19日高値4090円から5月1日安値3580円まで下げたあと、5月18日高値3820円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月18日現在で、ストキャスティクス(9日)は86.72、RCI(9日)は88.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+2.8%増益、最終利益が+2.2%増益となっています。
株価は4月19日高値4090円から5月1日安値3580円まで下げたあと、5月18日高値3820円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月18日現在で、ストキャスティクス(9日)は86.72、RCI(9日)は88.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。