上昇からの調整
産業ロボット用精密減速機で世界シェアの6割を持っており、自動ドアでは世界首位級です。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+2.8%増益、最終利益が+2.2%増益となっています。次回の決算発表は4月27日の予定です。
株価は3月30日高値4170円から4月10日安値3760円まで下げたあと、4月11日高値4050円まで上昇して横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価の調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+2.8%増益、最終利益が+2.2%増益となっています。次回の決算発表は4月27日の予定です。
株価は3月30日高値4170円から4月10日安値3760円まで下げたあと、4月11日高値4050円まで上昇して横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価の調整は近いと思います。