上昇からのスピード調整
液晶カラーフィルター用塗布装置で世界首位のシェアを持ち、半導体装置を主軸に成長しています。
2019年12月期の業績予想は、経常利益が-35.0%減益、最終利益が-45.8%減益となっています。
株価は3月22日高値791円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月22日現在で、ストキャスティクス(9日)は83.71、RCI(9日)は93.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年12月期の業績予想は、経常利益が-35.0%減益、最終利益が-45.8%減益となっています。
株価は3月22日高値791円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月22日現在で、ストキャスティクス(9日)は83.71、RCI(9日)は93.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。