上昇からのスピード調整
液晶カラーフィルター用塗布装置で世界首位のシェアを持ち、半導体装置を主軸に成長しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+1.5%増益、最終利益が+11.5%増益となっています。
株価は6月25日高値1669円から7月5日安値1305円まで下げたあと、7月26日高値1622円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月1日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.64%、ストキャスティクス(9日)は75.62、RCI(9日)は96.66、RSI(14日)は74.05まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+1.5%増益、最終利益が+11.5%増益となっています。
株価は6月25日高値1669円から7月5日安値1305円まで下げたあと、7月26日高値1622円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月1日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.64%、ストキャスティクス(9日)は75.62、RCI(9日)は96.66、RSI(14日)は74.05まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。