上昇からのスピード調整
液晶カラーフィルター用塗布装置で世界首位のシェアを持ち、半導体装置を主軸に成長しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+1.5%増益、最終利益が+11.5%増益となっています。
株価は4月16日高値1660円から4月24日安値1494円まで下げたあと、5月10日高値1690円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月10日現在で、ストキャスティクス(9日)は87.61、RCI(9日)は85.41まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+1.5%増益、最終利益が+11.5%増益となっています。
株価は4月16日高値1660円から4月24日安値1494円まで下げたあと、5月10日高値1690円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月10日現在で、ストキャスティクス(9日)は87.61、RCI(9日)は85.41まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。