調整からのリバウンド期待
液晶カラーフィルター用塗布装置で世界首位のシェアを持ち、半導体装置を主軸に成長している岡山県に本社を置く、海外売上高比率52%の企業です。
世界的に半導体需要が高まっているなか、今期業績は会社予想で36.7%の増益ですが、さらに上方修正される期待もあります。
株価は9月6日安値1640円から9月20日高値2066円まで上昇したあと、先週6日は上昇の半値押し水準1853円に接近する1864円まで下落してきていますが、株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月6日現在で、75日移動平均線からのかい離が-9.78%、ストキャスティクス9日は46.65、RCI9日は62.29、RSI14日は49.38まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
世界的に半導体需要が高まっているなか、今期業績は会社予想で36.7%の増益ですが、さらに上方修正される期待もあります。
株価は9月6日安値1640円から9月20日高値2066円まで上昇したあと、先週6日は上昇の半値押し水準1853円に接近する1864円まで下落してきていますが、株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月6日現在で、75日移動平均線からのかい離が-9.78%、ストキャスティクス9日は46.65、RCI9日は62.29、RSI14日は49.38まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。