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アライドアーキテクツのニュース
echoes、酒類販売「カクヤス」×焼酎ブランド「鍛高譚」のXコラボキャンペーンを支援。キャンペーン総参加数約10万人、新規フォロワー計約1.3万人増加を達成
企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)が提供するSNSマーケティング支援SaaS「echoes(エコーズ)」は、このたび株式会社カクヤス(東京都北区、代表取締役社長:佐藤順一、以下:カクヤス)と「鍛高譚」を製造・販売するオエノングループ 合同酒精株式会社(東京都墨田区、代表取締役社長:西永裕司)が実施するXコラボキャンペーンの支援を行いました。サービス詳細ページ:https://service.aainc.co.jp/product/echoes/
施策実施背景
Xでは、「企業アカウント間のコラボ」に注目が集まっています。コラボは、新しいユーザーとの接点創出や話題化につながるなど、Xを活用してより大きなマーケティング成果を実現するために非常に有効な企画であり、当社が実施した調査(※1)でも、「コラボに取り組んでいる企業が最もXマーケティングの費用対効果の高さを実感している」結果となっています。これまでechoesを活用してXキャンペーンを実施してきた鍛高譚では、新しいユーザーとの接点を創出するために、異業種企業アカウントとのコラボキャンペーンを検討。4月の花見の需要期に合わせてユーザーとの接点拡大・認知拡大を測るために、酒類小売チェーンストアを展開する「カクヤス」とのコラボキャンペーンを実施することになりました。コラボキャンペーンを実施するにあたっては、企業間でストーリーを合わせた企画を立てたり、支援会社を含めた複数社の調整が必要となりますが、コラボキャンペーンの実施に適切なサービスとノウハウを持ち合わせるechoesを活用することで、上記課題を解決しコラボキャンペーンの成果向上を目指します。
※1「企業によるTwitterマーケティング実態調査2022」調査より
メーカー×小売コラボが成功、キャンペーン総参加数約10万人、新規フォロワー計約1.3万人増加を達成
【施策内容】
鍛高譚とカクヤスのXアカウント両方をフォローし、鍛高譚から発信された対象ポストをリポストすると、抽選で100名様にその場でプレゼントが当たるコラボキャンペーンを実施しました。echoesの仕組みを活用して手軽なフォロー&リポストの応募形式と、その場で抽選結果が分かるインスタントウィン形式によりキャンペーンへの参加モチベーションを高める工夫をしました。
【成果】
2024年3月18日~27日の計10日間実施した本コラボキャンペーンへの総参加数は10万人超、カクヤスのXアカウントにおいては新規フォロワーが10,000人増加、鍛高譚アカウントでは3,000人増加を実現しました。単独でのキャンペーン実施に比べて、コラボでは参加者数が120%になるなど、キャンペーン成果も向上しています。また、コラボキャンペーン実施にあたり、運用コストの増加が懸念されていましたが、echoesを活用することで運用工数の削減に成功し、少ない手間で効果の高いキャンペーンが実施可能となりました。今後予定している2社でのコラボキャンペーンでは、UGCも取り入れながら活用シーンや利便性を訴求していくためのキャンペーンを企画する予定です。echoesでは、今後もXやX広告APIを活用した新機能の開発やサービス拡充を通じて、企業プロモーションの成果向上、広告パフォーマンスの最大化と運用負荷削減に貢献してまいります。
【SNSマーケティング支援SaaS「echoes」とは】
echoesは、X・Instagramを中心とした認知拡大から、オウンドメディア集客・販売促進までワンストップで支援するSNSマーケティングSaaSツールです。大手ブランド・メーカーから全国展開の小売・外食、EC通販まで多様な企業様にご利用いただいており、Xにおいては累計400社超のインスタントウィンキャンペーンを支援してまいりました。echoesを開発・提供するアライドアーキテクツはX広告認定代理店でもあり、2020年4月にはTwitter(当時)広告APIのスタンダードアクセスレベルを取得してクリエイティブ管理機能をリリース。2022年12月には、ハッシュタグや引用などXのUGCを全量・リアルタイム収集し検索・活用可能とするUGC管理機能をリリース。2023年4月にはエンタープライズAPIの利用を開始しており、API有料化後も、Xキャンペーン施策にご利用いただけます。
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※2)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※3)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※2 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※3 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
施策実施背景
Xでは、「企業アカウント間のコラボ」に注目が集まっています。コラボは、新しいユーザーとの接点創出や話題化につながるなど、Xを活用してより大きなマーケティング成果を実現するために非常に有効な企画であり、当社が実施した調査(※1)でも、「コラボに取り組んでいる企業が最もXマーケティングの費用対効果の高さを実感している」結果となっています。これまでechoesを活用してXキャンペーンを実施してきた鍛高譚では、新しいユーザーとの接点を創出するために、異業種企業アカウントとのコラボキャンペーンを検討。4月の花見の需要期に合わせてユーザーとの接点拡大・認知拡大を測るために、酒類小売チェーンストアを展開する「カクヤス」とのコラボキャンペーンを実施することになりました。コラボキャンペーンを実施するにあたっては、企業間でストーリーを合わせた企画を立てたり、支援会社を含めた複数社の調整が必要となりますが、コラボキャンペーンの実施に適切なサービスとノウハウを持ち合わせるechoesを活用することで、上記課題を解決しコラボキャンペーンの成果向上を目指します。
※1「企業によるTwitterマーケティング実態調査2022」調査より
メーカー×小売コラボが成功、キャンペーン総参加数約10万人、新規フォロワー計約1.3万人増加を達成
【施策内容】
鍛高譚とカクヤスのXアカウント両方をフォローし、鍛高譚から発信された対象ポストをリポストすると、抽選で100名様にその場でプレゼントが当たるコラボキャンペーンを実施しました。echoesの仕組みを活用して手軽なフォロー&リポストの応募形式と、その場で抽選結果が分かるインスタントウィン形式によりキャンペーンへの参加モチベーションを高める工夫をしました。
【成果】
2024年3月18日~27日の計10日間実施した本コラボキャンペーンへの総参加数は10万人超、カクヤスのXアカウントにおいては新規フォロワーが10,000人増加、鍛高譚アカウントでは3,000人増加を実現しました。単独でのキャンペーン実施に比べて、コラボでは参加者数が120%になるなど、キャンペーン成果も向上しています。また、コラボキャンペーン実施にあたり、運用コストの増加が懸念されていましたが、echoesを活用することで運用工数の削減に成功し、少ない手間で効果の高いキャンペーンが実施可能となりました。今後予定している2社でのコラボキャンペーンでは、UGCも取り入れながら活用シーンや利便性を訴求していくためのキャンペーンを企画する予定です。echoesでは、今後もXやX広告APIを活用した新機能の開発やサービス拡充を通じて、企業プロモーションの成果向上、広告パフォーマンスの最大化と運用負荷削減に貢献してまいります。
【SNSマーケティング支援SaaS「echoes」とは】
echoesは、X・Instagramを中心とした認知拡大から、オウンドメディア集客・販売促進までワンストップで支援するSNSマーケティングSaaSツールです。大手ブランド・メーカーから全国展開の小売・外食、EC通販まで多様な企業様にご利用いただいており、Xにおいては累計400社超のインスタントウィンキャンペーンを支援してまいりました。echoesを開発・提供するアライドアーキテクツはX広告認定代理店でもあり、2020年4月にはTwitter(当時)広告APIのスタンダードアクセスレベルを取得してクリエイティブ管理機能をリリース。2022年12月には、ハッシュタグや引用などXのUGCを全量・リアルタイム収集し検索・活用可能とするUGC管理機能をリリース。2023年4月にはエンタープライズAPIの利用を開始しており、API有料化後も、Xキャンペーン施策にご利用いただけます。
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※2)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※3)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※2 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※3 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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