リバウンドからの調整
企業向け省エネ管理や電力調達支援が主力で、KDDIと資本業務提携しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+31.9%増益、最終利益が‐8.1%減益となっています。
株価は2月7日高値647円から3月26日安値451円まで下げたあと、4月2日高値506円までリバウンドしていますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月4日現在で、ストキャスティクス(9日)は89.70、RCI(9日)は96.66まで上昇していますので、株価の調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+31.9%増益、最終利益が‐8.1%減益となっています。
株価は2月7日高値647円から3月26日安値451円まで下げたあと、4月2日高値506円までリバウンドしていますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月4日現在で、ストキャスティクス(9日)は89.70、RCI(9日)は96.66まで上昇していますので、株価の調整は近いと思います。