調整からのリバウンド期待
企業向け省エネ管理や電力調達支援が主力で、KDDIと資本業務提携しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+31.9%増益、最終利益が‐8.1%減益となっています。
株価は12月5日の安値528円から2月7日高値647円まで上昇したあと、足元では2月15日安値489円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月19日現在で、25日移動平均線からのかい離は‐10.46%、ストキャスティクス(9日)は13.29まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+31.9%増益、最終利益が‐8.1%減益となっています。
株価は12月5日の安値528円から2月7日高値647円まで上昇したあと、足元では2月15日安値489円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月19日現在で、25日移動平均線からのかい離は‐10.46%、ストキャスティクス(9日)は13.29まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。