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インパクトホールディングスのニュース

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累計出荷台数150万台超、店頭販促用サイネージのimpactTVシリーズに 「黒モデル」 が新登場

配信元:PR TIMES
投稿:2021/04/15 10:19
~白と黒のカラーバリエーション、より売場・ブランドイメージに合った展開が可能に~

 インパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井 康夫、東証マザーズ・証券コード:6067)の完全子会社で、ICT及びIoT製品の企画、開発、製造、製造受託、販売、保守、デジタルサイネージを中心としたトータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川村 雄二、以下「当社」)は、当社が展開する店頭販促用デジタルサイネージのimpactTVシリーズにおいて、新たに 「黒モデル」 の受注生産を開始いたしました。



impactTVシリーズ 「黒モデル」 製品概要

 定番棚に最適な4インチから催事エンドコーナーの設置に最適な19インチまで幅広くラインナップしている店頭販促用デジタルサイネージのimpactTVシリーズに、お客様から多くのご要望をいただいておりました、黒い筐体色の 「黒モデル」 が新登場しました。

<特徴>
1.売場・ブランドイメージに合わせてカラーを選択
既存ラインナップ製品の白モデルと、今回新登場した黒モデルのカラーバリエーションで、それぞれの売場・ブランドイメージに合わせてカラーの選択が可能。

2.什器への組み込みに最適な黒モデル
既存ラインナップ製品の白モデルでは、デジタルサイネージを組み込んだ際に、什器とデジタルサイネージのフレーム及び液晶境目部分の色が目立っていた問題を黒モデルで解決。

3.縦型コンテンツにも対応
シンメトリーな筐体デザインで状況に応じて縦型・横型を自由に選ぶことができ、 直近トレンドになりつつある縦型コンテンツにもスムーズに対応可能。
※ 10VAはオプションの金具が必要です



今後の見通し

 昨今の新型コロナウイルスの影響や5Gの普及、そして流通小売業でのDX推進等、時代の変化に伴い、流通小売業の売場では様々な課題が浮き彫りになっております。当社では、「売場を元気に、日本を元気に、そして世界を元気に!」 というインパクトホールディングスグループの事業コンセプトのもと、時代の変化に対応した店頭だからこそ提供できる顧客体験を模索し、経営理念である 「社会性ある事業の創造」 の実現のために、今後も新しい店頭販促支援サービスを開発・提供してまいります。



impactTVシリーズ 「黒モデル」 対応製品の仕様





株式会社impactTVとは

 impactTVは、約30年に渡り、日本の売場を三現主義(現場・現物・現実)に重きを置き、電子POP・デジタルサイネージを中心とした製品のご提供だけに留まらず、営業担当者が売場環境を細部に渡って把握し、「売れる売場の環境づくり」 の支援を行ってまいりました。impactTVが長年お客様と共に培ったノウハウを盛り込んだ製品ラインナップは、あらゆる設置環境やロケーションに最適なものとなっています。さらに、電子POP・デジタルサイネージを中心とした製品の設置や撤去の作業代行、売場づくり支援、アフターフォロー等の運用サービスをワンストップで提供できる 「店頭販促トータルソリューション」 はimpactTVならではの最大の強みです。

URL : https://impacttv.co.jp/

※このニュースリリース記載の情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL 等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、発表日と情報が異なる可能性もありますので、予めご了承ください。
配信元: PR TIMES
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