2,056円
イー・ガーディアンのニュース
~言語と視覚の両軸から検証・改善提案を行い、海外ユーザーの満足度向上に貢献~
イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、ローカライズされたゲームの翻訳されたテキストが、世界観に合わない違和感のある文章・単語が使用されていないかや、視覚的にも見切れ・改行ミスなくきちんと表記されるかを検証する「LQAサービス」を2021年2月24日(水)より提供を開始いたします。
イー・ガーディアンは、投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、様々なサービスを提供しております。ゲーム関連事業においては、ソーシャルアプリやオンラインゲームなど10年以上に渡るデバッグサポートやカスタマーサポートの実績を有しております。また、海外ゲーム市場に対しては、国により異なる言語・文化にも適応できるよう、マルチリンガルでのカスタマーサポート、ローカライズ・カルチャライズサービスを提供して参りました。
現在、新型コロナウイルス感染拡大が追い風となり、世界のゲーム市場は拡大しております。「グローバルゲームマーケットレポート2020」によると、2020年の世界ゲーム市場は、前年比19.6%増となる1,749億ドル(約18兆3,758億円)に達する見通しとなりました。ゲーム需要が高まる中、すでに認知度がある人気ゲームタイトルを他国で販売・配信するだけでなく、グローバルなゲームプラットフォームを活用し、複数言語で同時にリリースするケースも増えております。
このような背景から、企業はゲームタイトルの海外進出に向け、開発と並行してその国の文化を考慮した上で翻訳を行うローカライズを進行することもあり、ローカライズを外部企業への委託している場合、そのクオリティのチェックまで手が回らない状況に陥る可能性があります。
一方で、翻訳された文章をそのままゲームに組み込むと、機能名など統一されるべき単語がバラつきのある表現で表示されたり、文章や単語がゲームの世界観に合わず違和感が生じたりする場合があります。また翻訳の際に、元言語よりも文字数が多くなった場合、既存のスペースをはみ出し見切れや改行ミスが生じ、視認しにくくなる可能性もあります。不適切なテキストが残ったままゲームが販売・配信されると、ユーザーはプレイ中に違和感を抱くようになり世界観に没入できず、ユーザーの離脱が生じ、さらに人気タイトルの場合はクオリティの低さが原因で炎上するケースもございます。
このような課題を受け、ユーザー離脱や炎上を防ぐことを目的に、イー・ガーディアンは「LQAサービス」を提供する運びとなりました。本サービスは、ゲーム企業よりローカライズが組み込まれた開発環境などを提供いただき、全体の工程など計画を立て、言語・視覚の両軸から翻訳が意図した通りに実装されているか検証いたします。さらにレポートを作成し報告を行いながら、ローカライズを行ってきた知見を活かし、翻訳のリライト提案の他、ゲームレイティングサービスで”ユーザーの本音”を評価してきた知見を活かし、よりユーザーにとってストレスを軽減するUI/UXの提案なども必要に応じて行います。
さらに本サービスは、ゲームに限らず、Webシステムや機器の説明書などのローカライズを行う際も、サービス提供が可能です。
本サービスを通し、海外ユーザーの満足度向上に繋げ、長く愛されるゲームタイトルの開発に貢献いたします。
今後も、イー・ガーディアンは、専門性と質の高いサービスを提供し、ミッションである「We Guard All」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。
■「LQAサービス」概要
<サービス概要>
・ローカライズされた開発環境やドキュメントをもらい、全体の工程など計画を立てる
・言語や視覚の両軸から検証し、機能名など統一して記載されるべき単語がきちんと記載されているのかの整合性もチェック
・レポートの作成など検証報告を行い、必要に応じて翻訳やUI/UXの改善提案も行う
<対応言語>
英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、フランス語
<サービスフロー図>
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内8都市海外3都市19拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :1998年5月
資本金 :36,428万円(2020年9月末日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/
イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、ローカライズされたゲームの翻訳されたテキストが、世界観に合わない違和感のある文章・単語が使用されていないかや、視覚的にも見切れ・改行ミスなくきちんと表記されるかを検証する「LQAサービス」を2021年2月24日(水)より提供を開始いたします。
イー・ガーディアンは、投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、様々なサービスを提供しております。ゲーム関連事業においては、ソーシャルアプリやオンラインゲームなど10年以上に渡るデバッグサポートやカスタマーサポートの実績を有しております。また、海外ゲーム市場に対しては、国により異なる言語・文化にも適応できるよう、マルチリンガルでのカスタマーサポート、ローカライズ・カルチャライズサービスを提供して参りました。
現在、新型コロナウイルス感染拡大が追い風となり、世界のゲーム市場は拡大しております。「グローバルゲームマーケットレポート2020」によると、2020年の世界ゲーム市場は、前年比19.6%増となる1,749億ドル(約18兆3,758億円)に達する見通しとなりました。ゲーム需要が高まる中、すでに認知度がある人気ゲームタイトルを他国で販売・配信するだけでなく、グローバルなゲームプラットフォームを活用し、複数言語で同時にリリースするケースも増えております。
このような背景から、企業はゲームタイトルの海外進出に向け、開発と並行してその国の文化を考慮した上で翻訳を行うローカライズを進行することもあり、ローカライズを外部企業への委託している場合、そのクオリティのチェックまで手が回らない状況に陥る可能性があります。
一方で、翻訳された文章をそのままゲームに組み込むと、機能名など統一されるべき単語がバラつきのある表現で表示されたり、文章や単語がゲームの世界観に合わず違和感が生じたりする場合があります。また翻訳の際に、元言語よりも文字数が多くなった場合、既存のスペースをはみ出し見切れや改行ミスが生じ、視認しにくくなる可能性もあります。不適切なテキストが残ったままゲームが販売・配信されると、ユーザーはプレイ中に違和感を抱くようになり世界観に没入できず、ユーザーの離脱が生じ、さらに人気タイトルの場合はクオリティの低さが原因で炎上するケースもございます。
このような課題を受け、ユーザー離脱や炎上を防ぐことを目的に、イー・ガーディアンは「LQAサービス」を提供する運びとなりました。本サービスは、ゲーム企業よりローカライズが組み込まれた開発環境などを提供いただき、全体の工程など計画を立て、言語・視覚の両軸から翻訳が意図した通りに実装されているか検証いたします。さらにレポートを作成し報告を行いながら、ローカライズを行ってきた知見を活かし、翻訳のリライト提案の他、ゲームレイティングサービスで”ユーザーの本音”を評価してきた知見を活かし、よりユーザーにとってストレスを軽減するUI/UXの提案なども必要に応じて行います。
さらに本サービスは、ゲームに限らず、Webシステムや機器の説明書などのローカライズを行う際も、サービス提供が可能です。
本サービスを通し、海外ユーザーの満足度向上に繋げ、長く愛されるゲームタイトルの開発に貢献いたします。
今後も、イー・ガーディアンは、専門性と質の高いサービスを提供し、ミッションである「We Guard All」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。
■「LQAサービス」概要
<サービス概要>
・ローカライズされた開発環境やドキュメントをもらい、全体の工程など計画を立てる
・言語や視覚の両軸から検証し、機能名など統一して記載されるべき単語がきちんと記載されているのかの整合性もチェック
・レポートの作成など検証報告を行い、必要に応じて翻訳やUI/UXの改善提案も行う
<対応言語>
英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、フランス語
<サービスフロー図>
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内8都市海外3都市19拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :1998年5月
資本金 :36,428万円(2020年9月末日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/
この銘柄の最新ニュース
イーガーディのニュース一覧- 【ビステーラー・パートナーズ株式会社】「広告審査代行サービス」を拡充 2024/12/13
- 【EGセキュアソリューションズ】「DevSecOpsトレーニング」提供開始 2024/12/11
- サイバーセキュリティ企業【EGセキュアソリューションズ】「DevSecOpsトレーニング」提供開始 2024/12/11
- 上場維持基準への適合に向けた計画について 2024/12/11
- 国策追い風に破竹の収益成長へ、「行政DX関連」特選7銘柄リスト <株探トップ特集> 2024/12/07
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
イー・ガーディアンの取引履歴を振り返りませんか?
イー・ガーディアンの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。