6039  東証グロース

日本動物高度医療センター

208
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(09/12)

2,001.0
+1.0(+0.05%)
買い

目標株価

2,386

株価診断

割安

個人予想

買い

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

日本動物高度医療センターのニュース

日本動物高度医療センターのニュース一覧

日本動物高度医療センター---2Qも増収、初診数・総診療数・手術数が増加

配信元:フィスコ
投稿:2020/11/06 11:27
日本動物高度医療センター<6039>は5日、2021年3月期第2四半期(20年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.8%増の14.10億円、営業利益が同10.0%減の1.96億円、経常利益が同11.8%減の1.96億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同14.9%減の1.34億円となった。

動物病院は「社会生活を維持する上で必要な施設」として、事業の継続を要望されてきたことや、動物の二次診療サービスは急なニーズに応えるものが多いことから、新型コロナウイルス感染症拡大による業績への影響は、比較的軽微であった。 一方、症例実績を発表する場である学会や各種セミナーが開催不可能な状況となるなど、マイナスの影響もあったが、日頃の診療活動を通じた一次診療施設とのコミュニケーション強化を継続することによって、動物医療業界における信頼の獲得、認知度の向上と、それに伴う紹介症例数の増加に努めた。その結果、初診数(新規に受け入れた症例数)は前年同期比7.2%増の3,455件、総診療数(初診数と再診数の合計)は同8.1%増の13,314件、手術数は同15.1%増の1,077件となった。

2021年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比2.4%増の28.00億円、営業利益が同1.0%増の4.35億円、経常利益が同1.3%減の4.45億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.7%増の3.15億円とする期初計画を据え置いている。


<ST>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニング

日本動物高度医療センターの取引履歴を振り返りませんか?

日本動物高度医療センターの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。