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東洋製罐グループホールディングスのニュース
~ニューノーマル時代の飲食店でマスクを衛生的に保管できる“マスク入れ”を開発~東洋製罐グループ、衛生的にマスクを一時保管できる紙コップマスク入れ『MASUKUIRE』を提供開始
創業100年を超える総合包装容器メーカーの東洋製罐グループは、衛生的にマスクを一時保管できる紙コップマスク入れ『MASUKUIRE(マスクイレ)』の提供を開始いたします。
新型コロナウイルスの終息まで、長い時間が必要となりそうな状況の中、新しい生活様式が常識となるニューノーマル時代に突入しています。なかでも、日常的にマスクが必須な生活となる中で、マスクの衛生状態を保ちたいというニーズが生まれています。
しかし、外食時に飲食店でマスクを外した際に、マスクを置く場所がなく、消毒がなされていないポケットやかばんの中に入れてしまったり、直接テーブルに置いてしまっているのが現状です。直接テーブルの上に置いてしまうと、周りへの感染リスクも高くなってしまうため、本来避けなければなりません。
そういった状況に対して新たなスタイルを提案する、衛生的にマスクを一時保管できるマスク入れを開発いたしました。
「紙コップ」は元々感染症対策のために生まれたものです。 20世紀初めのアメリカが発祥の地と言われております。当時、アメリカでは長距離列車内で飲料水を飲む際に、金属製のコップなどが共同利用されていましたが、このことが疫病伝染に関係しているとされ、その対策として衛生的な紙コップが開発、使われるようになったという経緯があります。
そんな感染症対策として生まれた紙コップを、日本で初めて作ったのが東洋製罐グループであり、その歴史は約90年にもおよびます。また、紙コップの生産における東洋製罐グループの国内シェアはNo.1※であり、高い安全性と高品質を実現しています。
※出典:矢野経済研究所 2018年版 容器市場の展望と戦略
POINT
オリジナルデザインや様々な使い方で飲食店のニーズに対応
本商品は、店舗ロゴやQRコード(メニューなどを表示)をプリントしたり、お店の雰囲気に合わせたデザインができるなど、飲食店のニーズに合わせて生産できる紙コップマスク入れです。
オリジナル印刷は、小ロット(5,000個から)生産が可能です。
また、マスク入れの用途だけでなく、提供の際にカトラリー(スプーン、フォーク、お手ふき)などを入れることもできるほか、マスク入れとして使用した後は使用済みの紙ナプキンを入れるなど、さまざまな用途に利用することができます。
『MASUKUIRE』のご採用事例
『MASUKUIRE』は、LOVEとARTがテーマのレストラン「PAVILION(パビリオン)」にて9月1日より展開します。
「PAVILION(パビリオン)」は、「すべての食卓を作品に、最愛なる晩餐を。」を掲げており、お客様に純粋に食卓を楽しんでもらうことを目標とするレストランとして、ニューノーマル時代において、食卓でのマスクの置き場に困るという社会課題に対する『MASUKUIRE』のコンセプトにご共感いただき、本商品を採用されました。
■PAVILION(パビリオン): https://www.pavilion-tokyo.com/
詳細は、 東洋製罐グループが次の100年を創造するべく、これまで培った容器の技術力やノウハウを活かして一人ひとりが抱える課題を解決していくことを目的としたイノベーションプロジェクト『OPEN UP! PROJECT』の特設サイトをご参照ください。
《 PAVILION展開 MASUKUIRE製品仕様》
口径:76.8mm
高さ :92.3mm
底径:52.6mm
満杯容量:272ml
3柄アソート
GQコード
※MASUKUIREは、お客様のニーズに合わせて柔軟に紙コップサイズの変更が可能です。
商品概要URL:https://jp.open-up.tskg-hd.com/ideas/masukuire/
「OPEN UP! PROJECT」について
100年以上の歴史を持つ東洋製罐グループは、これまで時代によって変化する世の中の課題に対して真剣に向き合い、 “日本初の自動製罐”や“アイスクリームの紙コップ”、“世界初のレトルトパウチ”の発明など容器のイノベーションに常に挑戦し続けてまいりました。
そして今、人々が同じものを使い、食し、同じ生き方を求める“大衆の時代”から、それぞれが選んだ生き方を求める“個の時代”へと変化しています。その中で東洋製罐グループは、次の100年を創造するべく、大衆にとどまらない細かなニーズと一人ひとりが抱える課題に向き合うことでイノベーションを起こし、より豊かな社会の実現を目指すプロジェクト「OPEN UP! PROJECT」を発足いたしました。
(「OPEN UP! PROJECT」公式サイトURL: https://jp.open-up.tskg-hd.com/ )
会社概要
会社名:東洋製罐グループホールディングス株式会社
創立 :1917年(大正6年)6月25日
代表者:取締役社長 大塚一男
本社 :〒141-8627東京都品川区東五反田二丁目18番1号大崎フォレストビルディング
URL :https://www.tskg-hd.com/
紙コップに関するお問い合わせはこちら
会社名:サンナップ株式会社(東洋製罐グループ)
創立 :1968年(昭和43年)3月29日
代表者:代表取締役社長 二田和彦
本社 : 〒111-0053東京都台東区浅草橋3-8-5
URL :https://www.sunnap.co.jp/contact_pro.html
その他、飲食店等で利用できるテイクアウト容器から、ご家庭でピクニック等に
最適な紙皿、紙コップまで、おうち時間を楽しめる様々なアイテムも取り揃えております。
新型コロナウイルスの終息まで、長い時間が必要となりそうな状況の中、新しい生活様式が常識となるニューノーマル時代に突入しています。なかでも、日常的にマスクが必須な生活となる中で、マスクの衛生状態を保ちたいというニーズが生まれています。
しかし、外食時に飲食店でマスクを外した際に、マスクを置く場所がなく、消毒がなされていないポケットやかばんの中に入れてしまったり、直接テーブルに置いてしまっているのが現状です。直接テーブルの上に置いてしまうと、周りへの感染リスクも高くなってしまうため、本来避けなければなりません。
そういった状況に対して新たなスタイルを提案する、衛生的にマスクを一時保管できるマスク入れを開発いたしました。
「紙コップ」は元々感染症対策のために生まれたものです。 20世紀初めのアメリカが発祥の地と言われております。当時、アメリカでは長距離列車内で飲料水を飲む際に、金属製のコップなどが共同利用されていましたが、このことが疫病伝染に関係しているとされ、その対策として衛生的な紙コップが開発、使われるようになったという経緯があります。
そんな感染症対策として生まれた紙コップを、日本で初めて作ったのが東洋製罐グループであり、その歴史は約90年にもおよびます。また、紙コップの生産における東洋製罐グループの国内シェアはNo.1※であり、高い安全性と高品質を実現しています。
※出典:矢野経済研究所 2018年版 容器市場の展望と戦略
POINT
オリジナルデザインや様々な使い方で飲食店のニーズに対応
本商品は、店舗ロゴやQRコード(メニューなどを表示)をプリントしたり、お店の雰囲気に合わせたデザインができるなど、飲食店のニーズに合わせて生産できる紙コップマスク入れです。
オリジナル印刷は、小ロット(5,000個から)生産が可能です。
また、マスク入れの用途だけでなく、提供の際にカトラリー(スプーン、フォーク、お手ふき)などを入れることもできるほか、マスク入れとして使用した後は使用済みの紙ナプキンを入れるなど、さまざまな用途に利用することができます。
『MASUKUIRE』のご採用事例
『MASUKUIRE』は、LOVEとARTがテーマのレストラン「PAVILION(パビリオン)」にて9月1日より展開します。
「PAVILION(パビリオン)」は、「すべての食卓を作品に、最愛なる晩餐を。」を掲げており、お客様に純粋に食卓を楽しんでもらうことを目標とするレストランとして、ニューノーマル時代において、食卓でのマスクの置き場に困るという社会課題に対する『MASUKUIRE』のコンセプトにご共感いただき、本商品を採用されました。
■PAVILION(パビリオン): https://www.pavilion-tokyo.com/
詳細は、 東洋製罐グループが次の100年を創造するべく、これまで培った容器の技術力やノウハウを活かして一人ひとりが抱える課題を解決していくことを目的としたイノベーションプロジェクト『OPEN UP! PROJECT』の特設サイトをご参照ください。
《 PAVILION展開 MASUKUIRE製品仕様》
口径:76.8mm
高さ :92.3mm
底径:52.6mm
満杯容量:272ml
3柄アソート
GQコード
※MASUKUIREは、お客様のニーズに合わせて柔軟に紙コップサイズの変更が可能です。
商品概要URL:https://jp.open-up.tskg-hd.com/ideas/masukuire/
「OPEN UP! PROJECT」について
100年以上の歴史を持つ東洋製罐グループは、これまで時代によって変化する世の中の課題に対して真剣に向き合い、 “日本初の自動製罐”や“アイスクリームの紙コップ”、“世界初のレトルトパウチ”の発明など容器のイノベーションに常に挑戦し続けてまいりました。
そして今、人々が同じものを使い、食し、同じ生き方を求める“大衆の時代”から、それぞれが選んだ生き方を求める“個の時代”へと変化しています。その中で東洋製罐グループは、次の100年を創造するべく、大衆にとどまらない細かなニーズと一人ひとりが抱える課題に向き合うことでイノベーションを起こし、より豊かな社会の実現を目指すプロジェクト「OPEN UP! PROJECT」を発足いたしました。
(「OPEN UP! PROJECT」公式サイトURL: https://jp.open-up.tskg-hd.com/ )
会社概要
会社名:東洋製罐グループホールディングス株式会社
創立 :1917年(大正6年)6月25日
代表者:取締役社長 大塚一男
本社 :〒141-8627東京都品川区東五反田二丁目18番1号大崎フォレストビルディング
URL :https://www.tskg-hd.com/
紙コップに関するお問い合わせはこちら
会社名:サンナップ株式会社(東洋製罐グループ)
創立 :1968年(昭和43年)3月29日
代表者:代表取締役社長 二田和彦
本社 : 〒111-0053東京都台東区浅草橋3-8-5
URL :https://www.sunnap.co.jp/contact_pro.html
その他、飲食店等で利用できるテイクアウト容器から、ご家庭でピクニック等に
最適な紙皿、紙コップまで、おうち時間を楽しめる様々なアイテムも取り揃えております。
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