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京都フィナンシャルグループのニュース
脱炭素社会の実現に向けた取り組み
京都フィナンシャルグループ(代表取締役社長 土井 伸宏)は、脱炭素社会の実現をサステナビリティ経営における重要なテーマの一つとしております。今般、具体的な取り組みとして、2月から、京都銀行本店をはじめ本部拠点で使用する電力を京都府産カーボンフリー電力へ切り替えるとともに、営業車両の一部にEVバイク(電動バイク)を導入しましたのでお知らせいたします。
当社グループは、今後も持続可能な社会の実現に向けた取り組みを通じ、地域社会に貢献してまいります。
1.カーボンフリー電力の導入について
(1)目的
京都府内で発電された再生可能エネルギー由来のカーボンフリー電力を使用することにより、
電力使用に起因するCO2排出量の削減とエネルギーの地産地消に取り組みます。
(2)導入拠点
京都銀行本店・本店東館・上鳥羽センター・吉祥院センター・金融大学校 桂川キャンパス
(3)CO2排出量削減効果(見込)
年間約2,000t(2022年度の当社グループCO2排出量の26%相当)
※関西電力の2021年度調整後排出係数により算出
(4)使用電力
ア.プラン
関西電力株式会社の「再エネECOプラン(トラッキング付帯)」を活用
イ.電源
京都府内の太陽光発電(運転開始15年以内のFIT電源)由来の電力
2.EVバイクの導入
(1)目的
営業活動用のガソリン二輪車の一部を、EVバイクに切り替えることで、営業活動に起因する CO2排出量の削減に取り組みます。
(2)導入台数
50台
※今後、追加導入を検討してまいります。
以 上
京都フィナンシャルグループ(代表取締役社長 土井 伸宏)は、脱炭素社会の実現をサステナビリティ経営における重要なテーマの一つとしております。今般、具体的な取り組みとして、2月から、京都銀行本店をはじめ本部拠点で使用する電力を京都府産カーボンフリー電力へ切り替えるとともに、営業車両の一部にEVバイク(電動バイク)を導入しましたのでお知らせいたします。
当社グループは、今後も持続可能な社会の実現に向けた取り組みを通じ、地域社会に貢献してまいります。
1.カーボンフリー電力の導入について
(1)目的
京都府内で発電された再生可能エネルギー由来のカーボンフリー電力を使用することにより、
電力使用に起因するCO2排出量の削減とエネルギーの地産地消に取り組みます。
(2)導入拠点
京都銀行本店・本店東館・上鳥羽センター・吉祥院センター・金融大学校 桂川キャンパス
(3)CO2排出量削減効果(見込)
年間約2,000t(2022年度の当社グループCO2排出量の26%相当)
※関西電力の2021年度調整後排出係数により算出
(4)使用電力
ア.プラン
関西電力株式会社の「再エネECOプラン(トラッキング付帯)」を活用
イ.電源
京都府内の太陽光発電(運転開始15年以内のFIT電源)由来の電力
2.EVバイクの導入
(1)目的
営業活動用のガソリン二輪車の一部を、EVバイクに切り替えることで、営業活動に起因する CO2排出量の削減に取り組みます。
(2)導入台数
50台
※今後、追加導入を検討してまいります。
以 上
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