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QPS研究所が急反発、国交省の大規模技術実証事業への採択が株価刺激
QPS研究所<5595.T>が急反発した。25日の取引終了後、新たに国土交通省の「中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3)」の大規模技術実証事業2件に採択されたと発表。これが株価の刺激材料となったようだ。
河川管理と道路管理それぞれにおいて、次世代機器などを活用した監視・観測の高度化につながる技術開発を研究課題とする。交付上限額は河川管理で1億9700万円(うちQPS研究所への補助金額8800万円)で、道路管理が1億3300万円(同4900万円)。事業期間は2028年3月まで。24年5月期の業績予想には想定しておらず、25年5月期以降の業績への影響は精査中とした。
出所:MINKABU PRESS
河川管理と道路管理それぞれにおいて、次世代機器などを活用した監視・観測の高度化につながる技術開発を研究課題とする。交付上限額は河川管理で1億9700万円(うちQPS研究所への補助金額8800万円)で、道路管理が1億3300万円(同4900万円)。事業期間は2028年3月まで。24年5月期の業績予想には想定しておらず、25年5月期以降の業績への影響は精査中とした。
出所:MINKABU PRESS
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