上昇からのスピード調整
鋳鋼品の中堅で、半導体や液晶製造装置向けが主体になっています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+30.2%増益、最終利益が-37.3%減益となっています。
株価は5月10日高値2391円から5月25日安値1968円まで下げたあと、5月30日高値2034円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+30.2%増益、最終利益が-37.3%減益となっています。
株価は5月10日高値2391円から5月25日安値1968円まで下げたあと、5月30日高値2034円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。