上昇からのスピード調整
品川リフラクトリーズ系のセラミックファイバー大手で、耐火断熱材を製造しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-15.5%減益、最終利益が-21.4%減益となっています。
株価は1月9日高値495円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月11日現在で、ストキャスティクス(9日)は75.51、RCI(9日)は79.58まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-15.5%減益、最終利益が-21.4%減益となっています。
株価は1月9日高値495円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月11日現在で、ストキャスティクス(9日)は75.51、RCI(9日)は79.58まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。