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Fusicのニュース
株式会社Fusicとマップボックス・ジャパン合同会社がパートナー契約を締結。「フィールド×IT」による革新的な地図情報サービス開発と提供を目指す。
株式会社Fusic(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:納富 貞嘉、以下Fusic)と、デジタル地図開発プラットフォームのリーディングカンパニーであるマップボックス・ジャパン合同会社(本社:東京都港区、最高経営責任者CEO:高田 徹、以下マップボックス社)は、「フィールド×IT」による革新的な地図情報サービスの開発と提供を目的にパートナー契約を締結しました。
このパートナーシップにより、Fusicはマップボックス社のValue Added Resellerとして、SaaS型地図開発プラットフォーム『Mapbox』を活用したシステムの開発受託業務を行い、人工衛星データ利活用、AI、クラウド、IoT技術を組み合わせた革新的な地図ソリューションの創出に取り組みます。
株式会社Fusic(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:納富 貞嘉、以下Fusic)と、デジタル地図開発プラットフォームのリーディングカンパニーであるマップボックス・ジャパン合同会社(本社:東京都港区、最高経営責任者CEO:高田 徹、以下マップボックス社)は、「フィールド×IT」による革新的な地図情報サービスの開発と提供を目的にパートナー契約を締結しました。
このパートナーシップにより、Fusicはマップボックス社のValue Added Resellerとして、SaaS型地図開発プラットフォーム『Mapbox』を活用したシステムの開発受託業務を行い、人工衛星データ利活用、AI、クラウド、IoT技術を組み合わせた革新的な地図ソリューションの創出に取り組みます。
目指すのは「フィールド×IT」による新たな価値の創造
Fusicの有する人工衛星データ利活用、AI、クラウド、IoTといった豊富な技術開発力と、『Mapbox』のカスタマイズ性の高さを融合させることで、建設現場、農地、都市、そして宇宙へ至るまで、さまざまなフィールドでのデータ活用とシステム開発を推進し、新たなビジネス価値を生み出す、「フィールド×IT」の実現を目指します。
特に、IoT機器によって取得したデータや人工衛星データを地図情報と統合することで、リアルタイム監視、迅速な情報提供、AIを駆使した分析を通じて、災害対策、都市計画、農業管理など、社会的、経済的価値を創出する革新的な地図ソリューションの実現を目指します。
Fusicの先進技術部門に所属するエンジニア2名と、事業推進部門で宇宙分野を担当するビジネスデザイナー1名に「フィールド×IT」についてインタビューをした記事をご用意しています。合わせてご覧ください。
マップボックス・ジャパン合同会社とのパートナー契約を締結。
「フィールド×IT」で拓く新たな地図ソリューションの展望
URL:https://fusic.co.jp/doings/383
Mapboxについて
マップボックス社は、使う人のニーズに合わせた地図を制作することができるプラットフォーム『Mapbox』を提供しています。以下の製品特長から、ナビゲーションアプリや天気情報、企業のマーケティング分析、位置情報ゲームなど業界問わず、幅広いコンテンツに活用されています。
1.導入のしやすさ
使い始めるにあたり特別なソフトウェアやサーバーの導入は不要。地図制作に特化したコーディングスキルを持つエンジニアがいなくても、登録したその日からMapboxのAPI/SDKと株式会社ゼンリンの高精度な地図データを活用し、希望の地図作りを開始することが可能です。
2.拡張性の高さ
地図デザインの自由度を高める数々の機能に加え、地図をWeb、モバイルアプリケーションや自動車組込みといったデバイスを跨いで利用することができるなど、ビジネスにおける高い拡張性を有しています。また、利用した分だけ課金される従量課金制を導入しており、トライアルから大規模開発まで、無駄なコストを省きつつ利用することが可能です。
3.UI/UXを最大化する豊かな表現力
作成した地図に自社が保有するデータを重ね合わせる、3D地図上で自由に視点を変える、刻々と変わるデータを地図上に描画しアニメーション化するなど多彩な表現を実現できます。また、気象情報などの膨大なデータをリアルタイムで描画する高度なデータ処理能力を有しているため、その表現力は滑らかかつ高精細。サービスのUI/UX最大化に貢献します。
株式会社Fusicについて
福岡を拠点に、全国のクライアントが抱えるDXの課題に幅広い技術で解決に取り組むテクノロジーカンパニー。クラウドインフラ(AWS)の提供、システム開発、データ活用の技術コンサルティング、ディープラーニングや機械学習を使ったモデル作成に加え、自社プロダクトを提供するデジタルトランスフォーメーション事業を展開。2023年3月に、東京証券取引所グロース市場及び福岡証券取引所Q-Boardへ上場。
本社: 福岡県福岡市中央区天神4-1-7第3明星ビル6階
設立: 2003年10月10日
代表者: 納富 貞嘉(代表取締役社長)
事業内容:Webシステム開発、AI・機械学習、IoTシステム開発、クラウドインフラ(AWS)、自社プロダクトの提供
URL:https://fusic.co.jp/
マップボックス・ジャパン合同会社について
Mapboxはあらゆる場所で人、荷物、クルマのナビゲーションを可能にするAPI・SDKを企業に提供している地図と位置情報のリーディングプラットフォームです。導入のしやすさ、拡張性の高さ、UI/UXを最大化する豊かな表現力といった特長から、400万人以上の開発者やFortune 500社の40%など、国内外で多くの企業がMapboxのデータ、SDK、APIを利用しています。
本社: 東京都港区⻁ノ門1-10-5 WeWork内
設立: 2020年3月10日
代表者: 高田 徹(最高経営責任者CEO)
事業内容: 1. Mapbox Inc.の製品・サービスの日本顧客への再販事業
2. Mapbox の製品をカスタマイズ及び機能拡張した地図関連のプラットフォーム事業
URL:https://www.mapbox.jp
株式会社Fusic(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:納富 貞嘉、以下Fusic)と、デジタル地図開発プラットフォームのリーディングカンパニーであるマップボックス・ジャパン合同会社(本社:東京都港区、最高経営責任者CEO:高田 徹、以下マップボックス社)は、「フィールド×IT」による革新的な地図情報サービスの開発と提供を目的にパートナー契約を締結しました。
このパートナーシップにより、Fusicはマップボックス社のValue Added Resellerとして、SaaS型地図開発プラットフォーム『Mapbox』を活用したシステムの開発受託業務を行い、人工衛星データ利活用、AI、クラウド、IoT技術を組み合わせた革新的な地図ソリューションの創出に取り組みます。
目指すのは「フィールド×IT」による新たな価値の創造
Fusicの有する人工衛星データ利活用、AI、クラウド、IoTといった豊富な技術開発力と、『Mapbox』のカスタマイズ性の高さを融合させることで、建設現場、農地、都市、そして宇宙へ至るまで、さまざまなフィールドでのデータ活用とシステム開発を推進し、新たなビジネス価値を生み出す、「フィールド×IT」の実現を目指します。
特に、IoT機器によって取得したデータや人工衛星データを地図情報と統合することで、リアルタイム監視、迅速な情報提供、AIを駆使した分析を通じて、災害対策、都市計画、農業管理など、社会的、経済的価値を創出する革新的な地図ソリューションの実現を目指します。
Fusicの先進技術部門に所属するエンジニア2名と、事業推進部門で宇宙分野を担当するビジネスデザイナー1名に「フィールド×IT」についてインタビューをした記事をご用意しています。合わせてご覧ください。
マップボックス・ジャパン合同会社とのパートナー契約を締結。
「フィールド×IT」で拓く新たな地図ソリューションの展望
URL:https://fusic.co.jp/doings/383
Mapboxについて
マップボックス社は、使う人のニーズに合わせた地図を制作することができるプラットフォーム『Mapbox』を提供しています。以下の製品特長から、ナビゲーションアプリや天気情報、企業のマーケティング分析、位置情報ゲームなど業界問わず、幅広いコンテンツに活用されています。
1.導入のしやすさ
使い始めるにあたり特別なソフトウェアやサーバーの導入は不要。地図制作に特化したコーディングスキルを持つエンジニアがいなくても、登録したその日からMapboxのAPI/SDKと株式会社ゼンリンの高精度な地図データを活用し、希望の地図作りを開始することが可能です。
2.拡張性の高さ
地図デザインの自由度を高める数々の機能に加え、地図をWeb、モバイルアプリケーションや自動車組込みといったデバイスを跨いで利用することができるなど、ビジネスにおける高い拡張性を有しています。また、利用した分だけ課金される従量課金制を導入しており、トライアルから大規模開発まで、無駄なコストを省きつつ利用することが可能です。
3.UI/UXを最大化する豊かな表現力
作成した地図に自社が保有するデータを重ね合わせる、3D地図上で自由に視点を変える、刻々と変わるデータを地図上に描画しアニメーション化するなど多彩な表現を実現できます。また、気象情報などの膨大なデータをリアルタイムで描画する高度なデータ処理能力を有しているため、その表現力は滑らかかつ高精細。サービスのUI/UX最大化に貢献します。
株式会社Fusicについて
福岡を拠点に、全国のクライアントが抱えるDXの課題に幅広い技術で解決に取り組むテクノロジーカンパニー。クラウドインフラ(AWS)の提供、システム開発、データ活用の技術コンサルティング、ディープラーニングや機械学習を使ったモデル作成に加え、自社プロダクトを提供するデジタルトランスフォーメーション事業を展開。2023年3月に、東京証券取引所グロース市場及び福岡証券取引所Q-Boardへ上場。
本社: 福岡県福岡市中央区天神4-1-7第3明星ビル6階
設立: 2003年10月10日
代表者: 納富 貞嘉(代表取締役社長)
事業内容:Webシステム開発、AI・機械学習、IoTシステム開発、クラウドインフラ(AWS)、自社プロダクトの提供
URL:https://fusic.co.jp/
マップボックス・ジャパン合同会社について
Mapboxはあらゆる場所で人、荷物、クルマのナビゲーションを可能にするAPI・SDKを企業に提供している地図と位置情報のリーディングプラットフォームです。導入のしやすさ、拡張性の高さ、UI/UXを最大化する豊かな表現力といった特長から、400万人以上の開発者やFortune 500社の40%など、国内外で多くの企業がMapboxのデータ、SDK、APIを利用しています。
本社: 東京都港区⻁ノ門1-10-5 WeWork内
設立: 2020年3月10日
代表者: 高田 徹(最高経営責任者CEO)
事業内容: 1. Mapbox Inc.の製品・サービスの日本顧客への再販事業
2. Mapbox の製品をカスタマイズ及び機能拡張した地図関連のプラットフォーム事業
URL:https://www.mapbox.jp
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