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noteのニュース
開発の最前線での学びを綴った、人気のnoteが書籍化!
仕事の生産性を飛躍的に上げるスキルを紹介して話題になった、米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニア・牛尾剛さんの人気のnoteがついに書籍化。“三流プログラマ” だったと語る牛尾さんは、どのようにして世界の一流企業で活躍するエンジニアになったのか。開発の最前線で学んだ経験をつめこんで『世界一流エンジニアの思考法』として、文藝春秋社から10月23日(月)に発売されました。noteの内容に大幅な加筆を加え、一から構成を練り直した本作は、経営学者・楠木建氏やメディアアーティスト・落合陽一氏など、名だたる方々も推薦する一冊です。 書籍購入はこちら:https://www.amazon.co.jp/dp/4163917683 今回の書籍化は、noteが78のメディアパートナーと連携して新しい才能を世に送 り出す「noteクリエイター支援プログラム」を通じて、実現しました。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターの皆さんの活動をサポートしていきます。
著者・牛尾 剛さんのコメント
私はブログを書くプラットフォームとして、noteがとても平和で大好きです。 私はなんの才能もないのですが、幸せなことに現在、米国のマイクロソフトでソフトウェアエンジニアをしています。そこで、世界一流のエンジニアを観察して学んだこと、そして日本に住んでいた時にはわからなかった生産性の高い組織のありかた、そして沢山の気づきを熱い気持ちでnoteに書いてきました。
ここ数年のnoteのコンテンツに大幅加筆してビジネス書として一から構成した本書は、エンジニアのみならず、どんな業界・業種の人にとっても読みやすく、参考になる仕上がりになったと自負しています。一人でも多くの人が生産性高く、楽しく働ける世の中になるようにと願って執筆しました!みなさんが仕事と人生をもっとエンジョイできますように!
牛尾さんが刊行にあたっての想いをつづったnote:https://note.com/simplearchitect/n/n4d66bc3f9218
文藝春秋 担当編集者のコメント
最初に牛尾剛さんに注目したのは、noteでバズった記事「プログラミングというより物事が出来るようになる思考法(https://note.com/simplearchitect/n/n388201603a28)」がきっかけでした。いきなり手は動かさない、基礎的なことに徹底的に時間をかけて理解する。そうして初めて、仕事も人生も「コントロールできている」感覚を得られることがスリリングに書かれていて、衝撃を受けました。仕事も人生も「アウト・オブ・コントロール」で忙殺される日々、これは早速教えを請わねば! と思って牛尾さんにコンタクトをとったのが、本作りの始まりでした。
超一流エンジニアたちの現場で著者が学んだスキルは、意外にも、誰もが真似できるシンプルなことばかり。私自身も実践してみて、脳のOSがバージョンアップしたような感動を覚えました。この本を読むか読まないかで、以後の人生の生産性が何倍も変わります!
ぜひお手にとっていただけると嬉しいです。
著者プロフィール
牛尾 剛(うしお つよし)
1971年、大阪府生まれ。米マイクロソフトAzure Functionsプロダクトチーム シニアソフトウェアエンジニア。シアトル在住。関西大学卒業後、大手SIerでITエンジニアをはじめ、2009年に独立。アジャイル、DevOpsのコンサルタントとして数多くのコンサルティングや講演を手掛けてきた。2015年、米国マイクロソフトに入社。エバンジェリストとしての活躍を経て、2019年より米国本社でAzure Functionsの開発に従事する。著作に『ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法』などがある。ソフトウェア開発の最前線での学びを伝えるnoteが人気を博す。 note:https://note.com/simplearchitect/
『世界一流エンジニアの思考法』
書籍購入はこちら:https://www.amazon.co.jp/dp/4163917683
頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。 ――楠木建(経営学者)
知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。 ――落合陽一(メディアアーティスト)
米国シアトルに移住し、超巨大クラウド開発に身を投じた“三流プログラマ”が、開発の最前線で学んだスキルを詰め込んだ本書。世界一流のエンジニア達が身につけている思考法(マインドセット)とは?
・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける
・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは?
・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する
・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない
・“脳の負荷を減らす”コミュニケーションの極意
・コントリビュート文化で「感謝」の好循環を生む……etc.
仕事と人生を「自分の手でコントロールする」最高のスキルがここに!
書籍刊行イベント
【10月25日(水)19時】牛尾剛 × 三浦崇宏「“生産性爆上がり“の最高の思考法」
https://aoyamabc.jp/products/2023-10-25
【11月8日(水)19時】牛尾剛 × 澤円「世界で通用するコミュニケーション術」
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/36395-1606021008.html
書誌情報
『世界一流エンジニアの思考法』
著者:牛尾 剛 発行:文藝春秋 定価:1,760円(税込) ISBN:978-4163917689
発売日:2023年10月23日 判型:B6判 頁数:272頁
書籍を5名様にプレゼント
出版を記念して、書籍を5名にプレゼントします。
プレゼントのキャンペーンは、10月25日より開始。ぜひご応募ください。
応募方法:
1)noteの公式X(Twitter) からのキャンペーンに関するポストをリポスト
2)noteの公式X(Twitter)をフォロー
※詳細は10月25日(水)、note公式X(Twitter)でご案内いたします。
⚫︎note公式X(Twitter):https://twitter.com/note_PR
応募期間:10月25日(水)~11月1日(水)23時59分
抽選方法:
1)応募期間終了後、条件を満たした方の中から5名を抽選
2)当選者にはX(Twitter)のDMで当選の旨をご連絡します
クリエイターの活躍の場を広げる取り組み
noteでは、クリエイターが活躍する場を広げるための取り組みを行っています。具体的には、noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、出版や連載につなげる「クリエイター支援プログラム(https://note.jp/n/ne63ac7ade641)」や、作品の露出機会を増やすことを目指した企画やイベントの実施、クリエイターがスキルや実績を表明することで、仕事の発注をスムーズに行いやすくなる仕事依頼(https://note.com/info/n/ne04a4a189cd8)タブ機能などです。
さまざまな施策を通して、noteがクリエイターの本拠地になることを目指しています。
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約3,740万件の作品が誕生。会員数は700万人(2023年8月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.j
仕事の生産性を飛躍的に上げるスキルを紹介して話題になった、米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニア・牛尾剛さんの人気のnoteがついに書籍化。“三流プログラマ” だったと語る牛尾さんは、どのようにして世界の一流企業で活躍するエンジニアになったのか。開発の最前線で学んだ経験をつめこんで『世界一流エンジニアの思考法』として、文藝春秋社から10月23日(月)に発売されました。noteの内容に大幅な加筆を加え、一から構成を練り直した本作は、経営学者・楠木建氏やメディアアーティスト・落合陽一氏など、名だたる方々も推薦する一冊です。 書籍購入はこちら:https://www.amazon.co.jp/dp/4163917683 今回の書籍化は、noteが78のメディアパートナーと連携して新しい才能を世に送 り出す「noteクリエイター支援プログラム」を通じて、実現しました。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターの皆さんの活動をサポートしていきます。
著者・牛尾 剛さんのコメント
私はブログを書くプラットフォームとして、noteがとても平和で大好きです。 私はなんの才能もないのですが、幸せなことに現在、米国のマイクロソフトでソフトウェアエンジニアをしています。そこで、世界一流のエンジニアを観察して学んだこと、そして日本に住んでいた時にはわからなかった生産性の高い組織のありかた、そして沢山の気づきを熱い気持ちでnoteに書いてきました。
ここ数年のnoteのコンテンツに大幅加筆してビジネス書として一から構成した本書は、エンジニアのみならず、どんな業界・業種の人にとっても読みやすく、参考になる仕上がりになったと自負しています。一人でも多くの人が生産性高く、楽しく働ける世の中になるようにと願って執筆しました!みなさんが仕事と人生をもっとエンジョイできますように!
牛尾さんが刊行にあたっての想いをつづったnote:https://note.com/simplearchitect/n/n4d66bc3f9218
文藝春秋 担当編集者のコメント
最初に牛尾剛さんに注目したのは、noteでバズった記事「プログラミングというより物事が出来るようになる思考法(https://note.com/simplearchitect/n/n388201603a28)」がきっかけでした。いきなり手は動かさない、基礎的なことに徹底的に時間をかけて理解する。そうして初めて、仕事も人生も「コントロールできている」感覚を得られることがスリリングに書かれていて、衝撃を受けました。仕事も人生も「アウト・オブ・コントロール」で忙殺される日々、これは早速教えを請わねば! と思って牛尾さんにコンタクトをとったのが、本作りの始まりでした。
超一流エンジニアたちの現場で著者が学んだスキルは、意外にも、誰もが真似できるシンプルなことばかり。私自身も実践してみて、脳のOSがバージョンアップしたような感動を覚えました。この本を読むか読まないかで、以後の人生の生産性が何倍も変わります!
ぜひお手にとっていただけると嬉しいです。
著者プロフィール
牛尾 剛(うしお つよし)
1971年、大阪府生まれ。米マイクロソフトAzure Functionsプロダクトチーム シニアソフトウェアエンジニア。シアトル在住。関西大学卒業後、大手SIerでITエンジニアをはじめ、2009年に独立。アジャイル、DevOpsのコンサルタントとして数多くのコンサルティングや講演を手掛けてきた。2015年、米国マイクロソフトに入社。エバンジェリストとしての活躍を経て、2019年より米国本社でAzure Functionsの開発に従事する。著作に『ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法』などがある。ソフトウェア開発の最前線での学びを伝えるnoteが人気を博す。 note:https://note.com/simplearchitect/
『世界一流エンジニアの思考法』
書籍購入はこちら:https://www.amazon.co.jp/dp/4163917683
頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。 ――楠木建(経営学者)
知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。 ――落合陽一(メディアアーティスト)
米国シアトルに移住し、超巨大クラウド開発に身を投じた“三流プログラマ”が、開発の最前線で学んだスキルを詰め込んだ本書。世界一流のエンジニア達が身につけている思考法(マインドセット)とは?
・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける
・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは?
・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する
・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない
・“脳の負荷を減らす”コミュニケーションの極意
・コントリビュート文化で「感謝」の好循環を生む……etc.
仕事と人生を「自分の手でコントロールする」最高のスキルがここに!
書籍刊行イベント
【10月25日(水)19時】牛尾剛 × 三浦崇宏「“生産性爆上がり“の最高の思考法」
https://aoyamabc.jp/products/2023-10-25
【11月8日(水)19時】牛尾剛 × 澤円「世界で通用するコミュニケーション術」
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/36395-1606021008.html
書誌情報
『世界一流エンジニアの思考法』
著者:牛尾 剛 発行:文藝春秋 定価:1,760円(税込) ISBN:978-4163917689
発売日:2023年10月23日 判型:B6判 頁数:272頁
書籍を5名様にプレゼント
出版を記念して、書籍を5名にプレゼントします。
プレゼントのキャンペーンは、10月25日より開始。ぜひご応募ください。
応募方法:
1)noteの公式X(Twitter) からのキャンペーンに関するポストをリポスト
2)noteの公式X(Twitter)をフォロー
※詳細は10月25日(水)、note公式X(Twitter)でご案内いたします。
⚫︎note公式X(Twitter):https://twitter.com/note_PR
応募期間:10月25日(水)~11月1日(水)23時59分
抽選方法:
1)応募期間終了後、条件を満たした方の中から5名を抽選
2)当選者にはX(Twitter)のDMで当選の旨をご連絡します
クリエイターの活躍の場を広げる取り組み
noteでは、クリエイターが活躍する場を広げるための取り組みを行っています。具体的には、noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、出版や連載につなげる「クリエイター支援プログラム(https://note.jp/n/ne63ac7ade641)」や、作品の露出機会を増やすことを目指した企画やイベントの実施、クリエイターがスキルや実績を表明することで、仕事の発注をスムーズに行いやすくなる仕事依頼(https://note.com/info/n/ne04a4a189cd8)タブ機能などです。
さまざまな施策を通して、noteがクリエイターの本拠地になることを目指しています。
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約3,740万件の作品が誕生。会員数は700万人(2023年8月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.j
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