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noteのニュース
第1回は「お金の教養」をテーマに田内学氏・藤沢久美氏が登壇
noteと森ビル株式会社が運営するアカデミーヒルズは、知の共有を目的としたトークイベントをnote placeで開催します。初回となる12月17日(火)は「お金の教養」をテーマに、経済評論家の藤沢久美氏と『きみのお金は誰のため』の著者で社会的金融教育家の田内学氏が登壇。
本コラボレーションを通じて、質の高い知見に触れる学びの場を創出するとともに、noteで活躍するクリエイターの新たな表現の機会を広げてまいります。
イベント概要
note × academyhills 「そもそもお金って何?未来をつくるためのお金の教養」
日時:2024年12月17日(火)19:00-20:30
会場:note place(東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング)※現地参加のみ
登壇者:田内学氏(社会的金融教育家)
1978年生まれ。2003年に東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了後、ゴールドマン・ サックス証券で金利や為替のトレーディングに従事。日銀による金利指標改革にも携わる。2019年に退職後は、金融や経済についての講演活動や執筆活動を始める。著書に「お金のむこうに人がいる」、高校社会科教科書「公共」(共著)。お金の教養小説「きみのお金は誰のため」は、“読者が選ぶビジネス書グランプリ”総合グランプリを受賞。社会的金融教育家。
note:https://note.com/mnbtauchi
モデレーター:藤沢久美氏(国際社会経済研究所 理事長)
国内外の投資運用会社勤務を経て、1995年に日本初の投資信託評価会社株式会社アイフィスを起業。1999年、同社を世界的格付会社スタンダード&プアーズに売却。2000年にシンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。07年に、世界経済フォーラムより「ヤング・グローバル・リーダー」に選出され、世界40か国以上を訪問。金融審議会、情報通信審議会、社会資本整備審議会など政府各省の審議委員を歴任。証券業協会公益理事、大阪公立大学の理事、奈良先端科学技術大学院大学の経営評価委員等の公職の他、しずおかFG、ネットプロテクションズ、セルソース、メルカリなど上場企業の社外取締役やトヨタ自動車の補欠監査役なども兼務。22年4月、NECグループの独立シンクタンク国際社会経済研究所理事長に就任。
参加費:3,300円(税込)
定員:70名
申込方法:https://www.academyhills.com/seminar/detail/20241217.html
※2025年1月に第2回の開催を予定しており、詳細は決定次第お知らせいたします。
コラボレーション背景
noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションのもと、クリエイターの表現活動を支援してきました。サービス開始から10年。現在では、ビジネスやカルチャーなど、さまざまな分野で活躍する方々が集まり、毎日4万件以上の記事が投稿されています。
ビジネスパーソンの学びを支援してきたアカデミーヒルズと協力し、noteで活躍するクリエイターの視点や経験を、リアルな場ならではの対話を通じて共有します。オンラインでは伝えきれない深い知見の共有と、参加者同士の学び合いを大切にしてまいります。
アカデミーヒルズ
アカデミーヒルズは、森ビル株式会社の文化・教育機関として1996年に開設しました。世界的文化都市の創造をコンセプトに、「都市を創り、都市を育む」の両面から活動している森ビルの取り組みのひとつとして、人が情報とつながり、学びあう機会を提供しています。
https://www.academyhills.com/
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約4,814万件の作品が誕生。会員数は853万人(2024年8月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://note.jp
noteと森ビル株式会社が運営するアカデミーヒルズは、知の共有を目的としたトークイベントをnote placeで開催します。初回となる12月17日(火)は「お金の教養」をテーマに、経済評論家の藤沢久美氏と『きみのお金は誰のため』の著者で社会的金融教育家の田内学氏が登壇。
本コラボレーションを通じて、質の高い知見に触れる学びの場を創出するとともに、noteで活躍するクリエイターの新たな表現の機会を広げてまいります。
イベント概要
note × academyhills 「そもそもお金って何?未来をつくるためのお金の教養」
日時:2024年12月17日(火)19:00-20:30
会場:note place(東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング)※現地参加のみ
登壇者:田内学氏(社会的金融教育家)
1978年生まれ。2003年に東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了後、ゴールドマン・ サックス証券で金利や為替のトレーディングに従事。日銀による金利指標改革にも携わる。2019年に退職後は、金融や経済についての講演活動や執筆活動を始める。著書に「お金のむこうに人がいる」、高校社会科教科書「公共」(共著)。お金の教養小説「きみのお金は誰のため」は、“読者が選ぶビジネス書グランプリ”総合グランプリを受賞。社会的金融教育家。
note:https://note.com/mnbtauchi
モデレーター:藤沢久美氏(国際社会経済研究所 理事長)
国内外の投資運用会社勤務を経て、1995年に日本初の投資信託評価会社株式会社アイフィスを起業。1999年、同社を世界的格付会社スタンダード&プアーズに売却。2000年にシンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。07年に、世界経済フォーラムより「ヤング・グローバル・リーダー」に選出され、世界40か国以上を訪問。金融審議会、情報通信審議会、社会資本整備審議会など政府各省の審議委員を歴任。証券業協会公益理事、大阪公立大学の理事、奈良先端科学技術大学院大学の経営評価委員等の公職の他、しずおかFG、ネットプロテクションズ、セルソース、メルカリなど上場企業の社外取締役やトヨタ自動車の補欠監査役なども兼務。22年4月、NECグループの独立シンクタンク国際社会経済研究所理事長に就任。
参加費:3,300円(税込)
定員:70名
申込方法:https://www.academyhills.com/seminar/detail/20241217.html
※2025年1月に第2回の開催を予定しており、詳細は決定次第お知らせいたします。
コラボレーション背景
noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションのもと、クリエイターの表現活動を支援してきました。サービス開始から10年。現在では、ビジネスやカルチャーなど、さまざまな分野で活躍する方々が集まり、毎日4万件以上の記事が投稿されています。
ビジネスパーソンの学びを支援してきたアカデミーヒルズと協力し、noteで活躍するクリエイターの視点や経験を、リアルな場ならではの対話を通じて共有します。オンラインでは伝えきれない深い知見の共有と、参加者同士の学び合いを大切にしてまいります。
アカデミーヒルズ
アカデミーヒルズは、森ビル株式会社の文化・教育機関として1996年に開設しました。世界的文化都市の創造をコンセプトに、「都市を創り、都市を育む」の両面から活動している森ビルの取り組みのひとつとして、人が情報とつながり、学びあう機会を提供しています。
https://www.academyhills.com/
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約4,814万件の作品が誕生。会員数は853万人(2024年8月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://note.jp
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