4,071円
セレコーポレーションのニュース
*12:13JST セレコーポレーション--2023年2月期通期業績予想の上方修正を発表
セレコーポレーション<5078>は、14日、2023年2月期(2022年3月1日-2023年2月28日)通期業績を発表した。
2023年2月期通期連結業績において、売上高は前回予想比7.2%増の213.75億円、営業利益は同32.3%増の12.33億円、経常利益は同34.8%増の12.54億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同35.9%増の8.53億円にそれぞれ修正した。
2023年2月期通期個別業績、売上高は前回予想比7.2%増の212.18億円、経常利益は同37.3%増の12.09億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同36.7%増の8.53億円にそれぞれ修正した。
賃貸開発事業において販売活動に注力した結果、2024年2月期以降に販売を予定していた物件を前倒しで販売したことによる売上高及び利益面が増加。更に物価高が懸念される中、販売費及び一般管理費を抑制できたことにより、営業利益、経常利益及び親会社に帰属する当期純利益が予想値を大幅に上回る結果となった。
なお、親会社に帰属する当期純利益の前期との差異については、前期に中国子会社の譲渡に伴い、特別利益165億円を計上したことによるものである。
<SI>
2023年2月期通期連結業績において、売上高は前回予想比7.2%増の213.75億円、営業利益は同32.3%増の12.33億円、経常利益は同34.8%増の12.54億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同35.9%増の8.53億円にそれぞれ修正した。
2023年2月期通期個別業績、売上高は前回予想比7.2%増の212.18億円、経常利益は同37.3%増の12.09億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同36.7%増の8.53億円にそれぞれ修正した。
賃貸開発事業において販売活動に注力した結果、2024年2月期以降に販売を予定していた物件を前倒しで販売したことによる売上高及び利益面が増加。更に物価高が懸念される中、販売費及び一般管理費を抑制できたことにより、営業利益、経常利益及び親会社に帰属する当期純利益が予想値を大幅に上回る結果となった。
なお、親会社に帰属する当期純利益の前期との差異については、前期に中国子会社の譲渡に伴い、特別利益165億円を計上したことによるものである。
<SI>
この銘柄の最新ニュース
セレのニュース一覧マーケットニュース
- 明日の株式相場に向けて=“初動前夜”の「AI関連株」をロックオン (10/15)
- 東京株式(大引け)=304円高、欧米株高受け一時4万円回復も後場は伸び悩む (10/15)
- 15日香港・ハンセン指数=終値20318.79(-774.08) (10/15)
- 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米大幅利下げ観測後退も150円を意識 (10/15)
セレコーポレーションの取引履歴を振り返りませんか?
セレコーポレーションの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。