5070  東証グロース

ドラフト

309
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(09/18)

507.0
+6.0(+1.19%)
買い

目標株価

729

株価診断

割安

個人予想

買い

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

ドラフトの個人投資家の売買予想

買い予想終了

買い

予想株価

600
登録時株価

562.0円

獲得ポイント

+30.86pt.

収益率

+11.03%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

業績(会社計画の修正発表を含む)

*14:54JST ドラフト---3Qは2ケタ増収、「商業施設・都市開発・環境設計・その他」領域が大きく伸長 ドラフトは13日、2023年12月期第3四半期(23年1月-9月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比45.9%増の60.84億円、営業利益は0.52億円(前年同期は3.77億円の損失)、経常利益は0.31億円(同3.94億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は0.21億円(同3.10億円の損失)となった。

同社グループが提供するデザインへのニーズは、企業の経済活動の活発化ならびに社会全体の正常化傾向を背景に堅調に推移し、当第3四半期累計期間の売上高は大幅な増収となった。内訳としては、従来からの主戦場である「オフィス」領域が前年同期比10.9%増の30.05億円であるのに対し、「商業施設・都市開発・環境設計・その他」領域が同111.1%増の30.79億円となっており、両領域とも伸長する中でオフィス以外の領域での伸長が大きく、過半を占める構造となっている。一方、販売費及び一般管理費に関しては、前年から大幅増となっているものの、その増加要素については、DAFT about DRAFTのミラノサローネ等大型展示会への出展費用や旧オフィス二重家賃等のオフィス移転関連費用、陣容拡大に伴う人件費増などとなっており、いずれも計画通りの発生であることから、販売費及び一般管理費全体でも計画内運用となっている。ただし、売上高が前年を大幅に上回ったこと、また売上総利益が売上高以上に伸長していることにより、営業損益は黒字化となった。

2023年12月期通期については、売上高が前期比26.7%増の105.00億円、営業利益が同619.7%増の7.80億円、経常利益が同756.2%増の7.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が4.50億円とする8月14日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。
銘柄スクリーニング

ドラフトの取引履歴を振り返りませんか?

ドラフトの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。