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昭和シェル石油のニュース
昭和シェル石油 <5002> が7月23日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年3月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の380億円→750億円(前年同期は273億円)に97.4%上方修正し、増益率が39.1%増→2.7倍に拡大し、10期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の980億円を据え置いた。
※19年3月期(15ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
前回公表時(2018年5月9日)の業績予想に対して、原油価格が想定価格よりも上昇したことに伴う棚卸資産評価の影響額の増加や、石油製品マージンが改善したこと等により、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が前回予想を上回る見通しとなりました。棚卸資産評価の影響を除いた場合の連結経常利益相当額につきましては、第2四半期(累計)で550億円程度となる見込みであります。なお、2019年3月期通期業績予想につきましては前回公表数値を据え置いております。今後、業績予想の修正が必要になった場合には速やかに開示いたします。(注) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在における情報に基づき判断したものであり、リスクや不確実性を含んでおります。従いまして、当社グループの業績は、経済情勢や市場動向並びに為替レートの変動等の要因により記載の予想数値と異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の980億円を据え置いた。
※19年3月期(15ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
前回公表時(2018年5月9日)の業績予想に対して、原油価格が想定価格よりも上昇したことに伴う棚卸資産評価の影響額の増加や、石油製品マージンが改善したこと等により、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が前回予想を上回る見通しとなりました。棚卸資産評価の影響を除いた場合の連結経常利益相当額につきましては、第2四半期(累計)で550億円程度となる見込みであります。なお、2019年3月期通期業績予想につきましては前回公表数値を据え置いております。今後、業績予想の修正が必要になった場合には速やかに開示いたします。(注) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在における情報に基づき判断したものであり、リスクや不確実性を含んでおります。従いまして、当社グループの業績は、経済情勢や市場動向並びに為替レートの変動等の要因により記載の予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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