4918  東証スタンダード

アイビー化粧品

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株価(10:39)

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-4.0(-1.33%)
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目標株価

432

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アイビー化粧品の個人投資家の売買予想

買い予想終了

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予想株価

370
登録時株価

337.0円

獲得ポイント

-21.09pt.

収益率

-7.12%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

業績(会社計画の修正発表を含む)

 アイビー化粧品 <4918> [東証S] が9月24日大引け後(16:00)に業績修正を発表。25年3月期の最終損益(非連結)を従来予想の9000万円の赤字→8000万円の黒字(前期は1億6000万円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
 同時に、4-9月期(上期)の最終損益も従来予想の2億4000万円の赤字→1億7000万円の赤字(前年同期は1億9100万円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 売上高の足元(当第2四半期累計期間)の推移は、ほぼ前回発表予想(令和6年7月22日開示)どおりに推移しております。第2四半期会計期間の強化製品「レッドパワーセラム」は、前第2四半期累計期間(14,756セット)を、約1割上回り推移しておりますが、またレギュラー製品の受注も前第2四半期累計期間を約2割上回って推移しております。ただし、前第2四半期累計期間比較して、当第2四半期累計期間の新製品である健康食品「ユーグレナ バイタルEX」の売上高は小さく、全体として、当第2四半期累計期間の売上高は前第2四半期累計期間に対し、減収となりそうな状況です。  売上原価につきましては、比較的原価率の低い製品の売上構成比が高くなっていること、また工場における製造原価低減努力により、想定していたよりも、売上原価率が低く推移しています。 販売費及び一般管理費についても、固定費の削減が順調に進んでおり、営業利益および経常利益が出やすい構造になってきております。 以上の状況を踏まえ、令和7年3月期第2四半期累計期間業績予想数値につきましては、売上高予想を1,400百万円に据え置く一方、営業利益予想を120百万円から190百万円に、経常利益予想を120百万円から190百万円に、中間純損益予想につきましては、△240百万円から△170百万円に修正致します。 一方、下半期においては、大型新製品(普及価格帯スキンケア製品)の投入を行う方針です。それにより、課題の一つである「愛用者づくり」に本腰を入れて取り組んでまいります。下半期は新製品も多く、売上増が期待できる状況となってきております。 そのため、令和7年3月期通期予想につきましては、売上高予想を2,800百万円から2,900百万円に引き上げ、営業利益予想280百万円を450百万円に、経常利益予想280百万円を450百万円に修正致します。当期純損益につきましては、△90百万円から80百万円に修正致します。
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