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サイフューズのニュース
サイフューズ <4892> [東証G] が1月25日大引け後(15:30)に業績修正を発表。23年12月期の経常損益(非連結)を従来予想の6.7億円の赤字→5.8億円の赤字(前の期は4.3億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の経常損益も従来予想の3.1億円の赤字→2.2億円の赤字(前年同期は3.5億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
これまで適時開示等によりお知らせさせていただいておりますとおり、今般の再生医療等製品開発が順調に進展していることで当社に対する受注が増え、2023年12月期第4四半期において、3D細胞製品に関する各種受託及び関連消耗品の販売等による売上が増加する見込みとなりました。 また、今後の臨床開発費に関する精査、全般的なコストの見直し等により、前回発表の業績予想より研究開発費を中心に販管費が縮小される見込みとなりました。 以上より、前回発表の業績予想に比べ、売上高が増加することに加え、営業利益、経常利益及び当期純損失についても縮小する見込みとなり、今回の業績予想の修正を行うこととなりました。(注意事項) 上記に記載した予想数値は、本資料公表日現在において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の経常損益も従来予想の3.1億円の赤字→2.2億円の赤字(前年同期は3.5億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
これまで適時開示等によりお知らせさせていただいておりますとおり、今般の再生医療等製品開発が順調に進展していることで当社に対する受注が増え、2023年12月期第4四半期において、3D細胞製品に関する各種受託及び関連消耗品の販売等による売上が増加する見込みとなりました。 また、今後の臨床開発費に関する精査、全般的なコストの見直し等により、前回発表の業績予想より研究開発費を中心に販管費が縮小される見込みとなりました。 以上より、前回発表の業績予想に比べ、売上高が増加することに加え、営業利益、経常利益及び当期純損失についても縮小する見込みとなり、今回の業績予想の修正を行うこととなりました。(注意事項) 上記に記載した予想数値は、本資料公表日現在において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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